RISAは童顔だが社内でも一番の巨乳だ。そのうえ声が高く、末っ子特有の甘えるよ
うな話し方をする。俺の食欲を十分にそそるコだ。ある日仕事が終わって食堂でコ
ーヒーを飲んでいるとRISAが入ってきた。二人でとりとめのない話をしていたが俺
の心に邪(よこしま)考えが浮かんだ。『イマナラ、ダレモコナイ。キュウトウシツ ニ ツレコメ……』し
かしチャンスは思いがけないところからやってきた。RISAが「コーヒーカップ洗っ
てあげますよ」俺は一瞬ドキッとしたが、「あぁ、ありがとう」とカップ渡しRIS
Aは給湯室へ、俺は素早く食堂入り口の鍵を締め、狭い給湯室へ向かった。
給湯室ではRISAがカップを洗い終えて手を拭いていた。すかさず俺は後ろに廻り、
脇の下から左手を滑り込ませ胸を揉み上げた。「イッ、イヤッ[!]なにをするんで
すか[!]」俺はかまわず右手をRISAの股間にこじ入れ、細かく振動させた。すると
RISAは大きな塵入れに抱えるようなかっこうでイッてしまった。そのままの状態で
俺はRISAの下半身を裸にし、バックからなんの前戯もなしにブチ込んだ。「いっ痛
い。イヤッ、やめて…痛い……よ…ぉ」いい声だ。RISAのあそこと俺の欲棒は処女
膜の破れた血て染まった。そして俺は大量の種子を子宮奥深く放った。