淫らな関係

こんにちは、京都のてつです。
ちょっと前まで家庭教師してました。
その時の生徒の聡美ことについて書きます。

当時の聡美は受験を控えたバージンの○学３年生。
初めて会った時にはまじめでおとなしそうな子だなーって思ってたんですけど、
慣れてくると結構話をするのが好きみたいで、
家教に行っても勉強するのは半分くらいで、
あとは学校のこととかいろいろ話をして過ごしてました。
最初はふつーに話をしてて全然エッチ系じゃなかったんだけど、
いつの頃からか段々と内容がエッチな方向へ・・・。
もともとすごく興味があったみたいです。
まわりの友だちも半分くらいはエッチを経験してるそうで、
どーも乗り遅れるのがイヤみたいですっごく気にしてました。
ひとりエッチのやり方や、
どうしたら気持ちよくなるのか教えてあげていたら、
とうとう話だけでは物足りなくなったらしく、
聡美のほうから「先生とエッチしたい!!」と言ってきたので、
先日外で会いました。
外で会うのは初めてで、お互い緊張しまくりでした。
ファミレスでお茶してリラックスしようと思ったんですけど、
もー話しててもお互いうわのそらって感じでした。
とりあえずファミレスを出て俺の家に向かいました。

聡美はすっごく緊張してて、
なんとか緊張を和らげようとくだらないギャグを飛ばしたんだけど、
僕も緊張しててギャグにキレがなく、会話も途切れがちでした。
とりあえずお互いにお風呂に入った後、ベットに入りました。
聡美は目をつむって体をかたくしていました。
そんな聡美がたまらなく愛おしくなり、優しくキスしました。
舌を入れるとぎこちないながらも
一生懸命答えようとしてくれる聡美が本当にかわいく、強く抱きしめました。
頬、耳、首筋と順にキスをし、
ピンクの乳首にたどり着くと聡美の体がピクンと震えました。
乳首を優しく愛撫すると、「あっ」とかわいい声をもらしました。
ほんとかわいいんです。
かたくなって弾力のある乳首を口の中でさんざん転がした後、
脇腹、おへそへとキスをしながらアソコへと向かいました。
もうアソコはびしょびしょで、いつでもＯＫ状態だったんですが、
時間をかけてたっぷり愛撫しました。
聡美が「ハァハァ」と息を乱して完全に脱力した状態になったころ、
挿入しました。
入れる瞬間一瞬怯えた様子を見せましたが、
罪悪感を感じつつも優しくキスをしながら入れました。
入れた瞬間顔をしかめて痛そうにしましたが、
ゆっくりと腰を動かしていくとちょっとハナにかかるような
あまい声を上げ始めました。
あえぎ声を聞かれるのが恥ずかしいのか
一生懸命声がでるのをこらえているかわいい聡美の姿を見ながら僕も果てました。
初めてなのに結構感じてくれたみたいで、すごく感激してくれました。
僕も嬉しかったです。
その後しばらく会ってはエッチしたりデートする関係だったんですが、
今は聡美も高校生になり、彼氏ができて仲良くやってるみたいです。

京都近くでまだ経験してない女の子、
早くロストバ－ジンしたい女の子、
あまり経験してないのでもっと経験したい子
よかったら一度なんでもいいからメ－ルください。
相談にのるよ!!
気軽にメ－ルください。それでは。