22歳の主婦です。
現在、夫の上司と関係を持っています。
きっかけは、高校を卒業して直ぐに結婚し、半年ぐらいして夫の
出張が急に多くなったことです。それまでは殆どなかったのですが。
急に、数週間単位の出張が増えてきたのです。ひどいときは、月に
1日か2日しか家にいないこともありました。
そんな日が半年ぐらい続いたある日、夫の上司である上条がやって
きました。夫がこれまでで一番長い2ヶ月余りの長期出張に出かけて
いて話し相手が欲しかったことと、それまでもよく家に来ていた
上条だったこともあって、気を許して家に上げてしまいました。
上条は、持参してきたワインを私に勧めました。夫の上司、という
こともあって断るわけにもいかず、進められるままに何杯も飲んで
しまったのです。
酒にそれほど強くない私は、直ぐに酔いが回ってしまいました。
頭がボーっとしてしまって周りのことがよくわからなくなって
いました。
上条は、そんな私の隣に座り、どんどん酒を勧めてきます。
気が付くと、私は下着だけの姿にされていました。
既に上条に唇を奪われ、剥き出しになった胸を揉まれていました。
「初めて会ったときから、君とセックスしたかった。」
パンティーの中に手を入れ、私の股間を思う存分弄びながら
そう囁いてきます。
夫とのセックスで開発され尽くしていた私の体は、いとも簡単に
上条の愛撫に反応してしまっていました。
上条の攻めは、本当に巧みで激しいものでした。結婚するまでに
夫以外の男を知らなかった私は、その女を知り尽くしたような
絶妙の愛撫に我を忘れるほど感じてしまったのです。
上条は、私の股間に顔を埋めて、舌と指で激しく私を攻め立てて
きます。私は、何度も何度も絶頂へと押し上げられながら、無我
夢中で悦びの言葉を叫び続けていました。
上条のモノが、一気に私の中に押し入ってきたとき、私は余りの
快感に体がバラバラになるのではないか、と思いました。
夫もモノなどとは比べものにならないほど巨大なモノでした。
一突きするたびに、凄まじい快感が私の理性をどんどん奪い取って
いきます。
「ああ、やっぱりまだ十代だけあって締まりが良いねえ。」
上条は、そう私に囁きながら憎らしいほど絶妙な腰使いで私を
攻め立ててきます。しかも、信じられないほどのスタミナで
突き続けてくるのです。
頭はもう真っ白で何も考えられません。上条が1回目の精を私の
中に放つまでに、数え切れない程イカされてしまいました。
上条に抱き上げられ、夫婦の寝室に運ばれる間、私は抵抗する
気も起こりませんでした。
そして、そのベットの上で明け方近くまで攻められ続けたのです。
その間、何度も気を失い、何度も上条のペニスを舐めさせられ、
そして何度も上条の精を体の中に注ぎ込まれました。
次の日も、その次の日も、上条は私の家にやって来ては、当然の
ように私を抱きました。
抱かれる度に、私はその巨大なペニスで延々とイカされ続けました。
そして、3回目に抱かれた夜、私は上条の女になることを約束させ
られてしまったのです。
結局、私は夫のいない2ヶ月余りの間、殆ど毎日のように上条に
抱かれ続けました。平日も休日も関係なく、上条は私の体を
思う存分弄んだのです。
夫が出張を終えて帰ってきたときには、上条のセックス無しでは
いられない体にされてしまっていたのです。
以来、3年余り、私は上条との関係を続けています。
「君の旦那をよく出張に行かせるのは、君を僕の女にする機会を
作るためだったんだ。」
私が、身も心も上条の女になった頃、寝物語に上条からそう聞か
されました。
夫には申し訳ないとずっと思っているのですが、どうしようも
ありません。
上条に求められれば拒めませんし、何よりも彼の激しいセックス
に体が慣らされてしまって、夫とのセックスでは感じることが
出来なくなってしまっているのです。
罪深いことだとはわかっているのですが・・・・