今から2~3年前のことですが、秋の終りくらいの時だったと思います。その日は
飲み会があり、町へ友人達と繰り出してました。しかし、私はその時体の調子が悪
く、早々に切り上げて、友人達が盛り上がっているときに別れて、一人家路を急い
でいました。その途中に公衆トイレがあるのですが、私は用がなかったので、通り
すぎようと思っていたのですが、その前で高校生と思える女の子が下を向いてしゃ
がんでました。何か辛そうに見えたので放っておけない気持になり、思いきって声
をかけたら、何と近所に住んでいるさやかちゃん(仮名)でした。
私はさやかに「どうしたの?」と、声をかけると、私の顔を見ながら「お腹が痛い
…。」と言いながら私に寄りかかってきました。私はさやかをだっこして、さやか
の家まで送り届け、さやかの父親に状況を説明して家路につきました。その2~3
日後にさやかのいつも通りの元気な姿を見て、内心良かったと思っていると、さや
かも私の姿を見付けたらしく、語りかけてきました。「この前は助けていただいて
ありがとうございました。」「もうお腹は大丈夫なの?」「大丈夫です。」と、言
うような会話をしていた後にさやかが「今なら家に誰も居ないから、もし
良かったら今から私の家に来ませんか?」と言ってきたので、私は行くことにしま
した。彼女の制服姿に多少どきどきしなから、部屋にはいるといきなりさやかが抱
きついてきて、「お母さんにしていることを私にもして…。」と、言いました。私
は頭の中が一瞬にして真っ白になり、さやかが言っている意味を理解できませんで
した。しかし、今さやかが抱きついている現実を思いだし、制服の上からさやかの
胸を触り始めた途端に私の理性はどこかへ飛んでしまいました。後はご想像にお任
せします。でも、あの日以来中学、高校生にしか興味がでません。