私は24歳で家庭教師をしています。教え子の中の一人まゆはちゃんは
現在○学5年生です。彼女に勉強を教えるようになってから2年が経ちます
教えだして半年ぐらいのときからHな事に興味を持っているのがわかってきたので
徐々に洗脳?し、1年前にバージンをいただきました。
それまでにも中○生は、数回いただきましたが○学生は初めてでした
ペタンコな胸、つるつるのアソコ・・たまりません
1年ほど経った今でも体つきはほとんど変わりません(背は伸びましたが)
今は最低でも週に1回はHを楽しんでいます
家庭教師に行く木曜日にはクンニをしたりフェラをしてもらう程度ですが
母親が買い物などで出かけてしまうとツルツルのアソコに挿入して楽しみます
毎週火曜日には学校が4時間で終わるのでその後私の家でゆっくりと楽しみます
母親には「学校で友達と遊んでるね♪」と言ってあるそうですので2時半ごろから
5時ぐらいまで一緒に過ごします
まゆはちゃんは私の家に着くといつもすぐにパンツ1枚になります
私は汚れた下着を嗅いだり舐めたりするのが好きなので、まゆはちゃんもそれを知
っていて私の家にくるときには最低でも2日最高で1週間同じパンツを穿いていて
くれます
「ママにばれないように穿いてないパンツを洗濯に出すんだよ♪」と言っていまし
た
私も洋服を脱ぐと何もいわなくてもフェラをしてくれます。1年間仕込んだからな
のか素質があったのか○学生とは思えないほどのフェラチオです。ちっちゃなお口
にいきりたったペニスが出たり入ったりしているところを見るととても感じてしま
います
まゆはちゃんばかりにさせてはかわいそうなので69の体勢になり数日間穿きつづ
けた
パンツを堪能します。「おしっこしても拭かないでぱんつ穿くんだよ」といってあ
るので
パンツはすごい事になっています。表側まで黄色く変色し、1週間近く穿いたもの
になると「これは本当に白いパンツだったのか?」と思うぐらいに汚れています。
そのパンツで私の顔にまたがりながらフェラを続けるまゆはちゃん。「いい匂いす
る?」
なんて聞いてきたりもして私のペニスはビンビンになってしまいます
パンツのにおいを堪能した後はクロッチのところを横にずらしツルツルのアソコを
舐めてあげます。「あふん♪」なんて可愛い喘ぎ声を出しながら感じてくれます
この時点ですでにまゆはちゃんのあそこは○学生なのにヌルヌルです。私も一生懸
命アソコを舐めたり指を使って愛撫をします。「あぁん・・もうがまんできな~
い・・おくちにだしてぇ~」これを合図に○学生に小さなお口にザーメンをどくど
く出します
まゆはちゃんはザーメンを全部飲み込み「今日もおいしいの飲めてよかった♪」と
言います。最初から飲むものだと教えたので飲むことには1つも抵抗がありません
「今度はオ○ンコにしてぇ~」とおねだりするので、ピンクローターを与え「オナ
ニーするとこ見せて」というと「いいよぉ」とオナニー開始です。この1年で一回
り大きくなったクリトリスにローターを這わせ「んっ、んっ」と感じています。さ
らにはローターをアソコに入れたり出したりもします。10分ほどオナニーショー
を鑑賞した後やっとパンツを脱がせます。おしっこと汗と愛液の混じったとてもす
ばらしいにおいと味がします
そのパンツの匂いを嗅ぎながらちょっとだけフェラをさせて、まゆはちゃんを寝か
せます
「おちんちんいれる?」と聞くと「うん♪」と嬉しそうにいうまゆはちゃん。
「じゃ、いれやすいようにして」というと自分の両手でアソコを広げ、「はやくオ
マ○コにいれて~」とおねだりします。
毛も生えてないあそこにペニスをぶち込むとギュウギュウと締付けてきます。5~
60回は使ったのに最初と変わらない締め付けです。「あっ、あっ、あ~ん」とい
い声で鳴きます
正上位、バック、騎乗位と体位をかえて楽しみます。その間にもまゆはちゃんは
「あ、きた!きた!いくの~!いっちゃうぅぅ!」と数度絶頂を迎えます
30分ほど挿入を続けたところで私も2回目の放出をします。まだ初潮を迎えてい
ないので、まゆはちゃんの体内におもいきりザーメンを吐き出します。終わった後
はしばらく二人でペニスを入れたまま横になっています。ペニスがしぼみきったら
一緒にバスルームに行きます。まゆはちゃんのアソコから逆流してくるザーメンと
放尿シーンを見せてもらうためです。放尿ははじめの頃こそ恥ずかしがっていまし
たがいまでは「おしっこしたい、いっしょにきて♪」と言うようになりました。
バスルームにいくとまゆはちゃんはバスタブのふちの腰掛け下腹部に力を入れます
「あっ、でてきた・・」と言いながら逆流してきたザーメンを指ですくい自分の口
へ持っていきます。「おいしい♪」・・たまりません・・
その後「おしっこでる・・」というと私はバスルームの床に横になります。もちろ
んのむためです!まゆはちゃんが私の顔の上に中腰でまたがりねらいを定めます。
さっきまでつながっていたヌルヌルのアソコが丸見えです。「でるよ」 私は大
きく口を開け少女の聖水をいただきます。世の中でこれに勝る飲み物は無いと思え
るぐらい至福の時間です。
チョロチョロ・・チョロッ・・ピュッィ・・ジャーーーーーー・・
まゆはチャンの聖水が私の口の中に注がれていきます。それだけで私のペニスはま
たしてもビンビンになっていきます。
申し訳ありません・・・大変長くなってしまいました・・・
続きもありますがまた次回にでも・・・・