先妻に先立たれ2度目の結婚をした。妻も同じ境遇ながら中2の可愛い娘(久美)
がいた。久美は俺にすぐに打ち解け「私のパパになって」の一言で妻との結婚を決
意した。
結婚して間もなくの夏のある日、妻が旅行に出かけ初めて久美と二人きりで過ごす
ことになった。夕食を済ませ、風呂に入っていると「パパ、一緒の入っていい?」
といって久美が入ってきた。血は繋がっていないとはいえ、若い女性の裸を目の当
たりにして勃起を抑えることはできなかった。「パパ、私を見て勃ってる」といっ
てペニスを握りシゴキだした。「それはマズイよ」「今日は私がママの代わり。い
つもママがシテることを今日は久美がシ・テ・ア・ゲ・ル」とペニスを握ったままキス
をしてきた。理性が吹き飛び舌を絡めながら、久美の薄っすらと生えかけたオ○ン
コを触るとクリトリスが勃っていた。「パパ大好き、これからはママと同じように
久美も愛してくれる?」「パパとセックスしたいの?」「今日はいっぱいシテ」と
久美を抱きかかえ寝室に連れて行った。濡れた身体を拭きながら全身を愛撫すると
「パパ、もう入れて」と四つん這いになりペニスを掴み濡れたオ○ンコに導きいれ
た。「パパ、ステキ」「久美のオ○ンコもいいよ」「ママとどっちがいい?」「久
美に決まってるだろ」「うれしい。パパの精子飲んであげる」と一端抜き、跪いて
しゃぶりだした。上目遣いで俺の反応を見ながら「パパ、気持ちいい?いっぱい出
してね」と淫靡な音を立てながら激しく頭を動かした。たまらず久美の頭を抑え、
自らも激しく腰を動かし「久美、出すぞっ・・・ウッ」ドクン・・・ドクン・・・と激しく
精子を久美の口へ放った。脈動にあわせ久美は根元から一滴も残すことなく搾り出
し恍惚の表情で俺を見ながらゴクッゴクッゴクッと全てを飲み干した。つづく