「どうだった?男になった感想は?」
弟に添い寝し乳首やチンポを悪戯しながら聞くと
「オナニーの数十倍気持ちよかった、う、う そんなにされたら、また・」
「いいのよ何度でもシテ・・・いいのよ」
「今度は僕にさせて・・・上にさせて」
「いいわよ・・・まず乳首を舐めて・・・そうよ
優しく・・・そう・・・じゃ、パンティを脱がして・・・」
私をみて少しでも嫌悪な表情をしたら今夜限りの仲。
静かにパンティを引き下すと私の勃起したペニクリが弟の顔の前に。
大きく足を開くと
「どう・・・知ってると思うけどこれが兄さんの姿よ。
そのいやらしい穴がお前の童貞を奪ったアナルよ」
弟は嫌悪どころか目を輝かせて私のペニクリに舌を這わせ始めた。
「さあ・・・シャブぶって・・・そうよされて気持ちいいことをして!
そう、舌を使って」
そしてアナルにも舌を這わせる弟。
「お前のチンポちょうだい・・・さあ、兄さんのアナルに・・・」
弟が股の間から上がってくると私を抱きしめる。
そして弟のチンポをアナルに誘導してあげる
「そこよ・・・さあ、突いて、入ってきて!!」
弟のチンポがアナルに押し入ってきた。
「ああ、入ったよお兄さん」
私は腰に足を巻きつけると弟は腰を打ち付けてきた。
そして唇を強引に押し付けてきた。ぎこちないけど新鮮・・・
私も負けじと舌を絡めていった。
弟はグイグイと腰を使う
「凄いよ・・・凄くいいよ・・・またイキそうだ・・・」
私も弟のお腹に擦り付けていたペニクリがイキそう・・・
「私もイキそう・・・一緒に・・・」
「ああ、イクぅぅぅぅぅ・・・!!」
「私も・・・イクぅぅぅぅぅぅ!!」
弟の精液が流れ込むのを感じると同時に私も腹の上に射精した。
「よかったわよ・・・これでお前も本当の男よ」