私は高2の時から今まで5年間(主に休日)やり続けていることがある。援交と言えば援交かもしれないが、私が相手にするのはオヤジやキモい系の人ではなく、大抵小学生だ。一人で歩いている子を見つけては、話しかける。
「ねぇ、オッパイ好き?」
決まって同様するが、嫌いだと否定する子はまだいない。ちなみに私の胸はDと特別大きいわけではない。
「ところで今いくら持ってる?」
だいたい千円か二千円くらいだ。
「胸揉ませてあげるからそのお金頂戴?…OKなら来て。」
私が歩いて行くと、5秒後ぐらいに速足で付いてくる。
そして私は人気のない所を探し、そこで服の上から2,3分胸を揉ませてあげる。
私が選ぶのはおとなしそうな子なので、これだけでほとんどの子が満足してお金を払ってくれた。
おかげで簡単にお金を作ることができた。しかし19の夏、私に思いがけないことが起こった。
「あの…」
7時ぐらい、遊んだ帰りに突然小学生に声をかけられた。
「3千円あるから、また胸触らせてくれませんか?」
どうやら以前引っ掛けた子らしかった。特にお金に困っていたわけではなかったが、別にいいやと思いOKした。人気のない場所を探して歩いていると、
メガネの少年がその子(以降サトル)に話しかけてきた。学校の友達だったらしく、サトルは気まずそうにしていた。どうせ一人も二人も変わらないし、来るかどうかが気になったのでメガネ(以降マサタカ)も誘ってみると、すんなりついてきた。私は少し酔っていて座りたくなったので、気は向かなかったが近かったのもあって私のアパートに二人を連れて行った。
部屋に入り私はベッドに腰をかけた。まずサトルをベッドに呼んで私の後ろに座らせた。
マサタカは私の正面のソファに座らせた。
「サトル君だっけ、もう揉んでもいいよ。」
サトルは友達の前でもあるので、かなり恥ずかしそうに私の胸に手を当ててきた。
マサタカはじっと見ている。見ながら勃起してるんだろうなぁと思うと楽しくなった。
「サトル君もっと好きに揉んでいいんだよ。」
するとサトルは私に体を密着させて勢いよく揉んできた。揉み上げられ指が胸に食い込む。
さらに私は足を開いてミニの中をマサタカに見えるようにして楽しんだ。しかし、気分がよくなるにつれ私は激しい睡魔に襲われた。「ごめん、超眠い。お金いらないから帰って?」
二人は不満そうにして部屋から出ていった。
翌朝、寒くて私は起きた。裸で寝るのはいつものことだが、上に何もかけていなかった。頭がくらくらした。そういえば昨日ちょっと飲んだ(酒弱し)んだっけ、と思いながら体を起こすと、ベッドにたくさんシミがあった。
「何これ!?」
思わず叫んでしまった。とりあえずベッドから降りようとすると、正面のソファの上にムービーと紙がおいてあった。
「サヤカさん、気持ちよかったです。ありがとう。」
下手な字だ。意味が分からず、一応テープを見てみた。
「あっ!?」
すっかり昨夜の二人の少年とのことを忘れていた。
私は鍵をかけないまま寝てしまったのだ。忘れ物か何かで二人は戻って来たのだろう。
そして机の上においていたビデオカメラに気づき、撮影したと思われる。
「お前はずっと撮ってろ。」
どうやらマサタカの方が強いらしい。
「この人名前何?」
サトルはカメラを回したまま机に向かい、ノートを調べた。
「○○サヤカって書いてあるよ。」
「ふーん。早くこっちきて撮れよ。」
私の顔が写された。
「はーい、サヤカでーす、あはは。」
寝た人間は起きないと思っているのか、指で私の口をパクパクさせている。
ま、実際起きなかったわけだが…。
「サヤカ~、んん。」
マサタカが私に覆い被さりキスをしている。ディープは知らないようだ。
「あぁ、最高っ!」
今度は服の上から胸を数回揉んで、顔を埋めだした。
「サヤカのオッパイ見せてね~」
シャツをまくり上げ、ピンクのブラが現れた。
「おい、はさみ探せ!」
ブラの外し方が分からず、マサタカはハサミでブラの真ん中を無理矢理切った。
私はブラを確認、当たり前だが確かに切られていた。
「じゃあ、まず右から。」
ペラっとブラをめくり私の左胸が露となった。