寝る前は必ず、お互いの下半身を舌で可愛がります。この時、自分がされて気持ち良い事
を相手にするので、何をして欲しいのかがよく伝わるし、わかってもらえます。だから私
は、彼女のお尻の穴を中心に責める事にしました。何より凄いのは、私のお尻の穴は指な
らOKですが、いきなりバイブは無理。が、彼女の穴は、オツユさえついていれば、太いバ
イブも軽く、そしてイキナリ挿入可能なんです。そーゆー女にしたのは、私なんですけど
ね☆まず、ビラを唇で噛んで引っ張ります。そのままオマメを経由して反対ビラへ…
今度は軽く歯でビラを噛みます。彼女はビラを痛くされると必ず喘いでくれます。オマメに
優しくキスしながら吸い上げた時にはオツユの洪水状態。当然、同じ様に責められている私
も大洪水。彼女はすぐに、私の膣に優しくバイブを挿入してくれます。一度果てたら、その
バイブを今度は彼女のお尻へ。容易に飲み込む姿は、エッチでたまりません。一際声も大き
くなります。彼女は、果てたばかりの私のオマメを、私は彼女のオマメを吸い上げながら、
お尻のバイブを…
毎夜の事ながら、二人の尽きない性欲には、呆れてしまいます。