以前 盲腸で近所の小さな病院に入院していた時の出来事なんだけど、小さな病院なので病棟のトイレは男女兼用で入院患者も看護婦も同じトイレを使用しなければならなかった。恥ずかしい話、僕は覗きの趣味があり、看護婦や若い女性入院患者を毎日の様に覗いていた。 ある日、用を足しにトイレへ行くと個室の一つに誰かが入っていた。僕は足音がしない様にこっそりと個室の下の方の隙間から覗いた。隙間から見えたのは、白いナースシューズ。 今日の宿直は美人人妻ナースのAさんだ!と思い、Aの放尿シーンをしっかりと楽しんだ。そろそろ出てくると思いトイレを抜け出し廊下の喫煙所でやり過ごそうと思っているとAはなかなかトイレから出てこない。 不審に思いトイレへ戻ると、個室の鍵がしまったままだ。懲りずにまた覗いてみると、おしりが見えない。どうやら立っている様だ。壁に耳を近付け様子を探ると、声を押し殺してはいるが、僅かに息遣いの荒いAの声が聞こえた。こっそりと個室の上から覗き込むと、そこにはパンティーを膝まで下ろし白衣を捲り上げオナニーをしているAの姿があった。どれ位見入っていたのかわからないが、突然Aが振り返り目が合ってしまった。「しまった」と思い病室に逃げる様に帰り、ベッドの中で布団に包まりながら、覗いていた事を院長にチクられたら強制退院だなぁ~ もうここの病院には来れないなぁ~ と考えていた。なかなか眠れずにいると、夜中二時の見回りで懐中電灯片手にAがやってきた。寝たふりをする僕に近づいてくる。ドキドキしていると、Aは僕の耳元で「起きているのならチョット外に出て」と言った。仕方がないと開き直り病室の外へ行くとAが待っていた。きっと責められるんだろうなぁと思っていると、Aの口から「私も誰にも言わないから貴方も今日の事は秘密にして」という言葉が出た。それからはご想像の通り、それから約2年間退院後もAが妊娠して病院を退職するまで関係が続いた。いつもAとは生だったけど、僕の子供じゃないと思う。僕はいつもイク時は、僕が開発したAのアナルだったから