私にはわかっていました。だから直ぐに彼女の所へ行き、私が彼女の後ろに立ち、見えな
い様にカバーしながら給湯室へ連れて行きました。案の定、スカートには大きなシミが出
来てましたよ。彼女が履いている下着は、私が昨日履いてて洗濯してないヤツですが、オ
ツユでベチャベチャになってました。給湯室の奥にある更衣室で脱ぐ様指示。ブラウスの
裾まで濡れてました。その間、私が上司にお茶を出しました。更衣室で半ベソの彼女に、
代えのスカートとブラウスを渡しました。でも、下着の代えはないので、私が履いてるの
をそのまま履かせました。
いよいよ出産です。そこで気付いたのが、さっきは玉子が入りきらずに、膣の入口が少し開
いて、僅かに白身が見えていたのに、今は閉じています。彼女を更衣室のソファーにM字に
足を開かせて座らせ、私が彼女のお尻の穴を手で抑えて、出産開始。彼女がイキむと玉子が
… 玉子?出て来たのは、膣の中で膣の形に変形して、パズルの様に三つ合体した、イビツ
な物体でした。私は、ポン ポン ポン!って産まれるのを期待していたのに… 次は後。コ
ッチは、二つが合体。少し変色。最後の一つは、奥深くに入って、出てきません。
そこで少し、お腹の体操。まぁ、便秘体操ですけどね… もよおした所で彼女を四つん這い
に。目の前で、ジックリ観察する事にしました。まず、肛門がもりあがる。穴が広がり、枯
れ草色の玉子が顔を出す。ポロンと出るかと思ったら、半分から後ろはウンチと一緒に出て
きました。キレイに拭いてあげてから、二人で後始末。ウンチが付いていた玉子は、ウンチ
の色素?で、茶色になってました。変色玉子はゴミ箱へ。膣玉子は、二人で食べてみました
。なんか、納豆風味っぽい感じです。彼女は力尽きてクタクタ。私はノーパン。仕事はまだ
終わらない…