妻の入浴中はいつも指だけの愛撫で終える。妻は入浴を終えるとコンピューター仕事の疲れと入浴のスッキリ感で11時頃二階の寝室の床にむかった 義母は剥き出しのマンコを私に向け「しんちゃん、おいで」と誘う この先は妻のスリッパの音に注意する 義母が座るソファーの前にしゃがみ込むと義母は私の頭を両手で押さえ濡れたマンコへと頭を寄せ 「美〇子より好き、美味しい、母さん好き」問掛けては腰を浮かせ顔一杯に甘い汁を擦りつける 土手の毛はあるが淫部の回りの毛は私に念入りに剃られグロテスクさ丸出しだ このイヤらしさ魅力 妻には出せないだ