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淫らな関係

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 淫らな関係
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:おとまり
投稿者: ハマ
予定通り、ユミちゃんの家に泊まってきました。
当日は朝早くからユミちゃんの家の近くの漫画喫茶に入り、アパートを監視していました。
すると朝7時頃、ユミちゃんのお母さんが出てきました。いつもの会社に行くカッコウではなく、若作りしてます。(たしかまだ20代)。暫くすると、車が来てお母さんを乗せて走り去ってゆきました。これで準備万端です。
お母さんが出発して5分もたたず、ユミちゃんから電話がかかってきました(ちなみに、3本目のプリペイド携帯です)。「お兄さん、今、お母さん行っちゃったよ」「え、もう行ったの? 早いなあ」「まだ起きてないの?」「いま起きたところだよ」「じゃあすぐ来て!」「いつもの公園で待っててよ」「うん、すぐ来てよ」電話口からでも、ユミちゃんのはしゃぐ様子が伺えます。
電話を切ると、ユミちゃんはほとんど同時くらいにアパートから出てきました。ピンクの水玉の半袖シャツにデニムのミニスカートです。(このスカートはユミちゃんのお気に入りらしい)
ユミちゃんが公園に向かう様子を漫画喫茶から眺めながら、俺は暫く時間をつぶし、前日から借りていたレンタカーでいつもユミちゃんと会う公園に向かいました。
俺が公園についていつもの人気のない築山に行くと、ユミちゃんが待っていました。「お兄さん!」ユミちゃんはいつものように抱きついてきます。そしてまずは、暫く前に教え込んだディープキスをしました。もう教え込んで2ヶ月たっているので、すでに慣れたものです。
俺たちは暫く話をした後、ちょっと遠出して有名な某大プールへ行きました。ユミちゃんの水着は、以前俺が買ってあげた黄色いフリルのついたちょっと小さめの水着です。ここでは人目もあるので、体を触るくらいで大したことはできませんでした。
昼前にプールを出て、次はユミちゃんの希望で某遊園地に行きました。俺は混雑してるとこ嫌いだし、今夜のことで頭の中が一杯なのであまり楽しめませんでしたが、ユミちゃんは楽しんでました。
夕方になって、いよいよユミちゃんの家に向かいます。車はちょっと離れたところの駐車場に止めておき、晩御飯もコンビニで二人分買っておきました。そして周囲の人になるべく見られないよう、タイミングを見計らって家に入りました。
母娘の二人暮しの部屋です。中はけっこう散らかってました。ゴミは口を縛ったまま台所の隅に3,4袋転がってたし、洗濯機の前には汚れ物の入ったかごが置いてあります。
ユミちゃんは俺の手をとって、台所を抜けて奥の居間に連れて行きました。「ここに座って」と丁寧に座布団をくれました。見回すと、隣の部屋には布団が2組敷いたままです。今夜あそこでと思うとドキドキです。
ユミちゃんは缶ジュースを持ってきて俺の膝の上に座りました。「テレビ見る?」「じゃあゲームしようか」と持ってきたPS2を出すと、ユミちゃんは「わー本物だー!」と大喜びです。とりあえず簡単な人生ゲームをすることにしました。ゲームを進めていくうちに、ユミちゃんは自然と俺にもたれかかってきます。俺のチ○ポはユミちゃんのパンツの下でびんびんになっていました。
そして一段落すると、お互いに食べさせあいながら弁当を食べることにしました。俺はもうびんびんになってたので、「キスしてお茶の飲みあいっこできるかやってみようか」と言うとユミちゃんはすんなりOKです。最初はお茶だけでしたが、そのうちおかずやご飯もやってみようということになって、二人して口移しで食べてました。ユミちゃんが噛んでいたハンバーグとかご飯は、めちゃめちゃ美味く感じました。ユミちゃんも俺の噛んだものを嫌がらずに食べてくれます。
ご飯を食べた後も暫くゲームをしましたが、俺はもうそれどころではありません。さりげなく(わざとらしかったですが)、カバンの中に入れてあったエロ本を裏にしたまま半分くらい出してすぐ取れるようにしてトイレに行きました。
俺がトイレから出ると、ユミちゃんはカバンから取り出して見ていました。「お兄さんエロい~」と言いつつページをぺらぺらめくっていきます。「大人になればするんだよ。いやらしいことない」「ふーん」「恋人同士だってするじゃん」「え~」「俺はユミちゃんとだったらしたいな~」と頭を撫でながら言うと、「え~、ユミこんなの入らないよ」とマ○コに挿入されている写真を見ながら言いました。「ユミちゃんとだったらこれくらいかな」とお互いの局部を舐めあったり、精液を飲んだりしている写真を見せました。「これ何してるの?」というので、俺が詳しく教えてやると、「え~できるかな」「やってくれるとめっちゃ嬉しいなあ」「うーん、じゃあいいよ」俺はユミちゃんと隣の布団部屋へ行きました。俺がズボンとパンツを下ろすと、びんびんになったチ○ポがユミちゃんの目の前に突き出されます。今までスーパー銭湯へ何回も二人で行ってるので、俺のチ○ポにはユミちゃんは免疫があります。
躊躇せずにチ○ポを握るといきなり口へ含みました。「まずはゆっくりとしごいて、先っぽ舐めるんだよ」と言うとユミちゃんはチ○ポをゆっくりしごきながら、先っぽをチロチロ舐めてくれました。もうここからは興奮して詳しい順序は覚えてませんが、最終的にはつばを一杯口に含ませた状態でチ○ポを口に突っ込みました。小さな口なので勃起したチ○ポはカリの部分くらいしか入りません。苦しそうにしながらも、舌を必死に動かしてくれるユミちゃんの姿にさらに興奮し、俺は口の中に出してしまいました。すぐに、「おえ!」とユミちゃんはチ○ポを口から出して精液をはいてしまいました。口から出たあとも、射精はとまらずユミちゃんの顔や髪の毛にべっとり付いてしまいましたが、ユミちゃんは気づかず「これ舐めなきゃ駄目なんだよね」と布団の上にこぼれた精子を指にとって舐め始めました。「味しな~い」と無邪気に笑って言うユミちゃんがめちゃめちゃ愛おしくなり、俺は「ユミちゃん可愛いなあ」と言って思いっきり抱きしめて頭を撫でてあげました。
今度は俺の番です。俺はユミちゃんのパンツを下ろして寝転ばし、開脚させました。ユミちゃんの真っ白できれいなマ○コを目の前にして、俺の理性はぶっ飛びました。むしゃぶるように、ユミちゃんのあそこを舐めました。ユミちゃんは「くすぐったい~」と言って暴れましたが、俺が両足を掴んで固定していたので逃げれません。小さいながらもクリトリスもちゃんとありました。俺がそこを重点的に舐めていると、ユミちゃんは次第に大人しくなりました。まだあえぎ声こそ出しませんが、息遣いが荒くなってます。そして体が小さくピクピクっと痙攣したようになったので、そこで舐めるのを止めました。「おしっこ出る」とユミちゃんが言うので、俺はユミちゃんを抱っこしたままトイレに行き、そのまま足を広げさせておしっこをさせました。
「お風呂入ろうか」「うん」俺たちは裸になり、俺はユミちゃんを抱っこしたまま風呂に行きました。そして風呂に湯がたまる間、ずっと膝の上に載せてキスしてました。
湯がたまると、俺たちは一緒に風呂に入りました。ユミちゃんは俺の膝の上でうれしそうにはしゃいでました。
体を洗う時は、まず俺がユミちゃんを洗ってあげました。タオルは使わず、手にボディソープをつけて手で体中を洗いました。マ○コもアナルもです。次はユミちゃんが同じように俺を洗ってくれました。小さな手が俺のチ○ポやアナルを洗ってくれるので、また勃起してしまいました。俺は「さっきの続きしよう」と言ってユミちゃんを寝転ばせて足を持ち上げ、股の間にチ○ポを入れてスマタの要領でこすりました。「気持ちいい?」と聞くとユミちゃんは笑いながら「気持ちいい」と言ってくれます。俺はまたすぐに射精してしまい、精液はユミちゃんの腹の上から髪の毛の先まで飛び散りました。
それから精液をちゃんと洗い流し、暫く風呂に一緒に浸かってから出ました。俺がユミちゃんの体を拭いてやると、ユミちゃんは俺の体を拭いてくれます。
2回も射精し俺はとりあえず満足したので、風呂を出てからはまた二人で普通にテレビ見たりゲームをしました。
そして夜10時くらいになり「そろそろ寝ようか」「うん」俺はまた全裸になりました「え~なんで脱ぐの?」「え、寝る時いつも俺は裸だよ」「うそ~」「気持ちいいんだって。ユミちゃんもやってみな。今日は暑いだろ」「なんかヘンなの」といいつつユミちゃんは全裸になってくれました。そして二人で布団に入ります。俺は布団の中でユミちゃんを抱っこしました「気持ちいいだろ」「うん」俺はユミちゃんの頭を撫でてやると、ユミちゃんも俺に抱きついてきました。最初の頃はミルクくさい匂いがしたのですが、今ではあまりしません。
そして夜中、さすがに暑くなってユミちゃんを抱っこするのは止めました。そしてユミちゃんの寝息が聞こえるようになり、俺はこっそり起きました。ユミちゃんは真っ暗だと眠れないとのことで、豆電灯?が光っているので目が慣れるとユミちゃんの可愛い寝顔が見えます。そっと布団をめくると、全裸のユミちゃんの姿が。俺はカバンからカメラを取り出し、その姿を写真にとりました。さすがにフラッシュをたかないと写らないのでフラッシュをたきましたが、真っ暗ななかではエラく目立つので3枚だけで止めました。次に洗濯機の前にある汚れもののかごをさばくりました。最初はユミちゃんの下着を物色しようと思ったのですが、ユミちゃんのお母さんの派手な下着がけっこうあり、匂いもめちゃめちゃ残っていたので、お母さんの下着を3枚ほど持ってトイレで1発抜きました。
そしてユミちゃんの寝顔を見つめつつ眠りました。
翌日は夕方からお母さんが帰ってくるとのことで、10時くらいまで二人でキスしたりあそこを舐めあったりした後、俺の痕跡が残らないよう軽く掃除をして空気の入れ替えをし、昼前に帰りました。
ほんとに夢のような1日でした。もっとチャンスがないかなぁ。
 
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