淫らな関係

夜中の二時に好美が来た、同棲してる彼（俺の友達）のとこから家出！喧嘩したみたいだ。話を聴くと彼の金使いの荒さが原因でしかも好美に内緒で合コンに行ったらしい。とにかく落ち着かせて電話させたんだけど別れ話しになっちゃって、しばらく好美が家にいることになった。週末友達に会い仲直りのきっかけをつくろうとしたけどまだテンパっていて・・お互い意地っ張りだな。家に帰ると好美が風呂上がりでちょっとﾄﾞｷ！前は俺にも彼女がいて、よく四人で遊んだ。俺のﾜﾝﾙｰﾑﾏﾝｼｮﾝに何度も来たことある好美だけどさすがに二人きりだと・・ﾋﾞｰﾙ飲みながら愚痴を聴いた、目の前の好美の胸元、ﾉｰｽﾘｰﾌﾞから乳房が丸見え、やばい、勃起しそうっ！ｴｷｻｲﾄする好美がﾋﾞｰﾙの缶を倒した、あわててｶｰﾍﾟｯﾄを拭く好美乳首まで見えた。やばい立っちゃった。「ごめーん、ｽﾞﾎﾞﾝ大丈夫？」好美が俺を見た。気付かれた。気まづかった。好美にからかわれた。「見たい、見せてあげようか」笑いながら言った。開き直って、おう見せて、つうかもませて。笑いながら言った。好美はいきなりﾉｰｽﾘｰﾌﾞを脱ぎ、俺の物をさわった。「彼には内緒だよ」俺は好美にﾌｪﾗされながら好美の乳をもんだ。しばらくして「やっぱイカないね。私ヘタなんだ、よく彼にも言われる」少しいじけた素振り。俺の理性はふっとんでた、好美を抱き締めｷｽしながら押し倒した、特に抵抗はない。裸になって好美の体中ｷｽしたあそこやｱﾅﾙまで。気付くと好美はｲｯﾃいた。「おしり愛撫されたの初めて、ちょっといいかも」俺まだだよー。「うん、」好美が俺にまたがり自分から入れた。俺は夢中で下から突き上げた。イキそう！好美が抱きついてきた。ﾔﾊﾞｯ俺もイク！しがみつかれたヤバイ！俺は好美の中、奥深くに射精した。俺のがﾄﾞｸﾄﾞｸ脈打つたび好美が。あっ。んっ。と小さな声で。二人とも力が抜けた。「中にだしちゃったでしょう」・・ごめん・・好美がﾃｨｯｼｭでふきながら「彼とも中出しはしてないのに」怒ってると思ったのに。俺に抱きついてきて。「あーぁ浮気しちゃった」明るく言った。