淫らな関係

プールのアルバイトの講師で知り合ってから約１年が経ちました。僕は大学２年生、彼女は中１になりました。学校の開放プールで水泳を教えていて、彼女の泳ぎはとても上手かったので僕は人手が足りなかったので手伝ってもらうことになりました。最初の頃はまだ子供だなあと思っていましたが奈緒子と話をしたり、水着姿のおっぱいの形や股間の部分をみたりして想像していたら彼女を女としてみるようになり、付き合いたくなりました。そして中休みのあった日、僕は奈緒子をデートに誘いました。もちろんＯＫの返事。奈緒子は少し背伸びをしたオシャレをして来てくれたのをすごい覚えています。初めてのデートで僕の気持ちを伝えてキスをしました。彼女の顔は可愛すぎるほど真っ赤でした。ファーストキスをいただきました。そしてプールのアルバイトが終わるたびにデートをしては気持ちを確かめあってフレンチキスまで覚えてくれました。そしてアルバイトが終わった日に僕は次の日、家に誘いました。次の日奈緒子は家に来て昼御飯をを家で食べてまったりとしていましたが、僕がエッチの行動を開始しました。彼女が後ろを見せたところを抱きつき、僕の手は彼女のおっぱいを触りキスをしました。いつものことで彼女は僕に体を任せてきました。そしてそこからがいつもと違うところ。シャツを脱がせブラジャー姿にしました。彼女のブラはもちろんスポブラ。僕はスポブラの上からおっぱいにキスをしました。彼女はびっくりした顔をしましたが奈緒子が欲しいと言うとウンといって目を閉じました。僕は奈緒子をベットに連れて行きスカートを脱がせスポブラとパンティ姿にして愛撫しました。奈緒子は当然ですが喘ぎ声を出してくれませんでしたが、奈緒子を産まれたままの姿にして愛撫をすると、「あっ、あっ、うん」と小さな声を出してくれました。そして彼女の小さな小さな乳房を吸って舐めると小さな乳首は上を向いて硬くなって僕にもっと吸って欲しいと訴えているようでした。彼女のだんだん大きくなっていく喘ぎ声に僕は興奮して彼女の少し毛の生えていたマンコを優しく舐め、少しですが濡らす事に成功しました。そして僕は奈緒子に僕の下半身をはじめて見せました。ギンギンに起ったチンチンをみて大きい！と言って手を伸ばして触ってくれました。彼女の小さな手じゃ僕のは押さえ切れません。そしてフェラチオを教えてたどたどしく舐めてくれました。彼女は「気持ちいい？」ととろんとした目で僕を見ました。そしていよいよ本番。僕は奈緒子の股間を指してここに僕のおちんちんが入るんだよといって奈緒子の足をＭ字開脚にしてゆっくり挿入しました。奈緒子は痛い痛いといって半泣きしましたが、膣痙攣にならないように僕は優しく優しく挿入しましたが、でも半分しか入りませんでした。でも僕は気持ちよかったです。奈緒子が感じている姿を見て僕はすぐにいってしまいました。下手な文章ですが、今でも初潮を迎え女らしくなった奈緒子と付き合っています。