早朝、4時頃から、愛する妻と早朝セックスしてたんです
あまりにも、妻の喘ぎ声が大きくて、6歳の愛娘が起きちゃいました
「あっ〜どうするんだよっホラッ、カンナが起きちゃたよ」
「あはぁん、そんなの、気にしないでいいから、オマンコ続けてぇ〜」
「ママッ〜また、パパとエチエチしてるんだぁ〜気持ちいいのかなぁ〜」
妻のマンコの肉ヒダが気持ち良すぎて、俺はチンポが止まらない
「はぁ〜はぁ〜、カンナッ、あなただって、パパ大好きなんでしょ?早く、服を抜いてパパを気持ち良くしてあげなさい」
「うん、カンナね、いっぱい、パパ気持ち良くしてあげる」
俺は、気持ち良すぎて、妻のマンコに射精しそうになるのを必死に耐えていた
そのそばで、愛娘のカンナが服を脱ぎ始める
「脱いだよ、ママッ、見て、見てっ〜」
「くっ〜カンナのワレメマンコたまらんっ、コッチにおいで」
俺は、カンナの身体を優しく抱き寄せて、ディープキスしながら妻の子宮をピストンする
6歳児とは、思えない舌テクで