わたし(アヤ)のご主人様は叔父の(タクミ)様です。
わたしの家は母子家庭で、小さい頃から近くに住む叔父さん
が父親の様な存在でしたが、中3の時関係が叔父さんからご
主人様に変わりました。
もちろん母は知りませんが、母が体調を崩してしばらく入院
してた時に叔父さんの家で過ごしてる時に初めて抱かれまし
た。
夕食後に、テレビを見ながらスマホを弄ってたら急に抱き
締められて押し倒されました。
普段優しい叔父さんが少し怖く見えました。
それでも全然嫌ではなく抵抗しなかったら服を脱がされ身体
中舐められました。
初めてワレメを舐められた時は恥ずかしかったけど、執拗く
されて逝っちゃいました。
今度は叔父さんがアレを押し込んで来て、痛かったけど小5
の頃からオナニーをしてたせいか、聞くほど痛く無くて叔父
さんもゆっくりしてくれて気持ち良さも感じちゃいました。
この日から叔父さんはご主人様となりました。
ご主人様はとても優しいですが、おっしゃる事は絶対で口答
えは許されません。
しばらくして、母が退院しましたが経済的に厳しくなりご
主人様の家で3人で暮らすようになりました。
母が入院してた時から調教して頂いたアヤの身体は女の喜び
を知り求める様になりました。