ある時期、従姉のバレエ教室仲間のリイアとふしだらな行為をしまくった。
学年的には四年生で三年くらい日本にいたから会話には困らなく、もう何年かで帰国することも決まっていたから、当人的にも旅先のアバンチュールみたいな遊びだったのだと思う。
おかげでこちらはなかなか体験できない外人のロリータを存分に味わえた。
ちょうど車を買ったばかりの頃で、バイト代代わりのガソリン代につられてよく迎えに行ったもので、その日にお迎えが来ない子なんかも乗せてあげたりしてたから、ずいぶんロリータらと顔見知りになれておいしかったのだ。
バス移動がメインの寂れた町だったから、送れる父兄が送ってあげるっていう、持ちつ持たれつのしきたりみたいなものができてたから、そのまま従妹の家に遊びに寄るなんてこともあり、親しくなるチャンスはいくらでもあった。
十歳にもなるとやはり外人は多少発育が早い。
スレンダーなのに胸は膨らみかけ、何より後ろに突き出たプリケツは日本の子にはなかなかいなかった。
しかもいつもスパッツだったから、最初に見た時からリイアの裸を夢想していた。
わりと控え目なくせにしっかりマセてるところはマセていて、行動も積極的だったのには驚いた。
何人かの仲間が集まり、秘密のAV鑑賞会をしたことがあった。
部屋とブツを提供したのはもちろん下心があったからです。
教室には、あちこちから生徒が来るから皆小学校が違う訳で、そうした面からもバレエ教室の仲間とはどこか大胆につきあえたんじゃないかと推察します。
二人きりになる時を狙っていたかのように、リイアに質問をされたのはマスターベーションについてでした。
AVでその場面を観て、本当にああしているのかみたいな質問をされました。
もちろん君のお父さんもいまだにしてると思うよと、男の生態を教えてやりました。
あとはこっそり密会をしながら関係を構築しました。
とにかくマスターベーションへの興味が高く、実践してあげるまで時間はかからなかった。
その代わり裸見せてくれると言っても、そんなに躊躇はしなかったですね。
自分で触りはじめてからかなり経つらしく、初手マンもクンニも堂に入った受けっぷりでした。
向こうから次はいつ会えるか確認してきましたから、かなり楽しんでたのは間違いないと思います。