ってけっこう食べれちゃいます…
実質的にはつきあってるようなものなのにマザコンの幼なじみにキレて…
友達、姉、など、身近な女に色目を使ってた…
担任の胸ばかり気にしている…
エトセトラ…
これらはJSの少女から直接打ち明けられた言葉。
それに対しての反応はその少女の性格で決めてますが、それをきっかけにいい思いに繋がることはけっこうあります。
一番直近の話では、シングルマザーに育てられてる男の子に好意を持っている女の子。
共に五年生で幼稚園時代から家族ぐるみのつきあいだそう。
自分でもその男の子の何がいいのか今ではよくわからないというが、自分的に話を聞いて分析すると、自分に靡かないところがひっかかってる気がします。
実際その少女はかなりきれいな部類に入ると思う。
それで課外では最も接してる女子でありながら興味を向けてこない。
外国の家族みたいに母親ベタベタなのを見て、女のさがではりあってしまうのでしょう。
オタク気質でモテないくせに自分を袖にしてるという部分も納得できないから、必要以上に悶々としてしまうようです。
自分のきれいさもしっかり自覚していて行動力もありそうなこの少女は、充分モノにできそうな手応えがありました。
つい先日も、二家族女主体でバーベキューをやったらしい。
その時のその男の子の母親はけっこう大胆なビキニを着て、まだ自信のありそうな身体を惜しみ無く披露したそうで、これから成長期に入る女子には太刀打ちできない何かを植え付けられたそう。
「絶対にまだお風呂とか一緒に入ってるよっ!」
少女は思い出し怒りにかられたようで憤慨してましたが、それをなだめながら彼女の気持ちをこちらに向けさせるのも楽しい過程だ。
男の子はどうしても大人の女に目が向いてしまうものだし、逆に君みたいな女の子の魅力に気づくのも大人の男なんだと思うよ。
「あ~……なんか…(笑)」
このあとに飲み込んだセリフは、
ロリコンなんですか?
口説いてますか?
そんなところでしょうか…
その母親を見てないからあれだけど、自分なら君だな…もったいない…
少女はその時に撮った写真を見せてくれた。
確かに若々しい母親だった。
突出した美女ではないと思うが雰囲気でそう思わせる力は確かにある。
これならその男の子がマザコンなのもわかる気はするけど、やっぱり君がいい。
これをきっかけにあとは流れるままです…
まだ全部はだめ…
もちろんわかってます。
彼女の言うことには全て従う姿勢を見せれば、JSのピチピチ裸体を思う存分味わうことができます。
時折、母親の話を持ち出し、その男の子のミスチョイスを詰り、彼女に情熱的な態度を全身で表せば、火に油を注ぐように彼女も燃えてきます。
そんな過去も忘却の彼方になるのも時間の問題ですね。