親の他界や離婚、そして折からのコ○ナに伴い、空き家になっていた実家に姉が戻ることになった。
姪の中学進学に合わせてというのが青写真のようだったが、少し繰り上げっての事となりました。
同県内に住みながら休日は家の管理に戻っていた自分も、本来ならそれらの雑用から解放されるわけですが、むしろ前より頻繁に戻るようになりました。
実は恥ずかしながら、姪と秘密を分け合う関係になっているからです。
今、姪はJSの最終学年になってしまいましたが、もう一年以上の関係になります。
「彩也香がもっとゴネるかと思ったけど助かった…もう、親の事情も考慮できる年になってきたのかな…私は仕事も不規則だし、できるだけ面倒見てあげて。お願いね…」
彩也香をある意味大人にした張本人に姉は頭を下げるのでした。
元々年が離れていたから喧嘩した記憶もない姉。
接点自体が少なかったせいもあります。
その姉を冷静に観察すると、女としても悪くないんです。
昔に比べたらだいぶふっくらしたと自重してますが、まだまだメリハリはある分、見ようによってはムチムチ系で全然悪くない。
ずいぶん離れていたからあんまり血の繋がりも感じないほどで、たまに無防備な姿にクラッときそうにもなります。
何より姪との不貞があるので、その負い目からか優しくしたくてたまらなくなる。
姉にもそれが伝わってるから頼りにしてくれるし、物凄くいい関係性ができている。
例えて言うなら、ちょうどお互い気があるのに気づいた男女的な、一番楽しい時期って感じです。
そんなある時、起こしにきた姉が朝立ちしたペニスをガン見していた。
自分は寝る時は何も着ないのでモロに見られてました。
「ねえ…彩也香もそろそろお年頃なんだよ…そんな格好で寝てたら嫌われちゃうよ…」
姉は照れ隠しにギュッとペニスを一握りして去った。
それからなんとなくさらに姉との距離が縮まったような気がします。
例えば朝に風呂に入るのが日課なんですが、
「シャワーだけだから一緒に入っちゃっていい?待ってる時間なくって…」
そう言いながら返事も待たずに全裸で浴室に入ってきた。
立ちながらシャワーを浴びる後ろ姿はなかなか妖艶で、つい褒め言葉の軽口を叩きたくなります。
姉も満更でもないようで、自分に女の方、つまり性の処理はできてるのか聞いてきたり…
姉を見てるとグラマラスな女がいいかもと思えてくると、胸を後ろから鷲掴みにしてサッと浴室から出たりして深まるスキンシップ。
それも容認してくれてるから姉も悪い気はしてないんでしょう。
実際、乳輪が小さいのはかなり好みでしたので、巨乳なのに乳輪が小さい姉の胸はガチでいい。
そんな伏線もはってるから、まさか自分が不在な日に弟と娘が裸で絡まりまくってるなんて夢にも思ってないでしょう。
教育がいいせいか(笑)すっかり{女}として成長する姪。
朝立ち見て嫌うほど子供じゃありません。
変な話、性的には姉の方が満たされてないと思います。
少なくともフェラチオに関しては姉より数をこなしてるでしょう。
背は高いけどスレンダーな姪。
もう少しお尻が発達してたら入れたいんですが
。
今はJSのうちに一度は結ばれたいと思っています。
自分はわりと遅咲きのロリなので、自覚した時にしばらく会ってない姪を思い出してワクワクしました。
久しぶりに会いに行ったら想像以上に好みだったのも嬉しかった。
こんなかわいい姪を産んでくれてありがとう!
最近は感謝や背徳が入り交じった、姉をオカズにしたオナニーをするのがマイブームです。
(特に姪が隣で寝てる時にこっそりするのが最高!)