大学生で19歳A君とセックスの約束をしました、息子が以前からA君が好みとか行為があると聞かされていました、家に来ても褒め殺し、息子はいい加減にしろとA君に出入り禁止まで言いました。嘘でも女として嬉しい限りです、でもA君は本気でした。家の周りでうろうろするA君を見つけて、家に息子がいるというと,来たのは私が目的だったようです。鼻息荒くモジモジするA君に、私はおばさんなんだからもっと若い子がいるでしょうと言いました。A君はハグだけでもいいのでダメでしょうか?と顔を真っ赤にし言いました。このまま帰すのもどうしようと、私みたいなおばさん何か多分ハグをしたら加齢臭なんかで諦めると思い家の路地に行き抱きしめました、オッパイが当たっていても気にしない私がいまし、ありがとうと何回もお礼を言うA君のアソコが大きくなっているのを感じました。何故か私の体が熱くなり、しばらく下腹部に当たるA君の硬い感触に酔いしれていました。もういい?私は嬉しかった、こんなおばさんに興奮してくれて、この日の私はどうかしていました。家に居れると息子が「なんだ?お前、オカンと」と驚き顔、近くであったから寄ってもらった、すぐ帰るからと言うA君、そうと自分の部屋へ引き上げる息子、冷たい態度にA君に「ごめんね」と言って「前,前よ」と言うとキョトンとするA君、前が膨らんだままだった、息子は気づいていませんでした。真っ赤になるA君、息子の様子を見てA君の手を取って「オッパイ、触ってみる?」と手を持って行くと「いいんですか?」と嬉しそうに触っていました。膨らんだ前を自然と触る私は「ごめんなさい、こんなことして」と手を放して息子が居るから今日は帰ってもらいました、そして会う約束をしました。レスだった私は若い男の子に触られて事に体の火照りが収まらず、硬い鉄の棒のようなA君の感触がさらに熱くなり、久々に、じわっと濡れているのがわかりました、鏡で裸に自分を見て見たら嫌われるだろうと思うながらも変な期待をしています、後4時間、緊張します。