一番好みの(というか言いなりになりそうな)下っ端のバイトくんに、
「ねえ…見せてよ…どうなってるか?」
JIたちのスタイリストを主にしていた当時の話です。
まだ選り好みもできない頃でしたし、頻繁に仕事は入ってくるので重宝にこなしてました。
だいたい私が世話なってたのはJS中高とJC辺りがメインでした。
伝えられたイメージにあわせて衣装を調達したりアレンジしたり。
サイズの微調整なんかも多かった。
最初こそこんな露出の高い衣装(水着や下着)を着せられて…
なんて思ってましたが、大半の子は楽しんでやってましたね。
かわいい子なんかは将来の芸能界入りへのステップだと思って一生懸命な子もいた。
単体ではちょっとっていうような子もその場はチヤホヤされるし泣いてイヤイヤなんて子はいなかった。
この手の子たちは露出度の高さで勝負って感じなんですが、あからさまに男性スタッフの目を意識してておもしろかった。
年端はいかなくても女なんですね。
スタッフのロリ度はどのくらいの割合なのか?
私はだんだんその事が気になり出した。
だって仕事しながらその子たちの水着姿なんかを見ておっ立ててるかもって想像したら、それはエロいですよ…
対象が未成年だけに禁断の要素も混じってなおさらやらしい。
私は1人、彼は間違いないなってバイトくんにあたりをつけて、露骨に人参をぶら下げてリサーチするにあたった。
夜のファミレスだった。
食事もすませてすっかり飲みモードになり、その場のノリでなんとなく牽制球を投げたらいけそうな反応なんで、思いきって日頃の疑問のモヤを晴らしてやれって思った。
なかなか認めさせるのは大変だったけど、結局彼は落ちた…
彼がかなり上位で好きな部類のJIの使用済みスクール水着を景品にちらつかせたのだ。
それを口にした時の反応を見てバレバレでしたけどね。
それからこれからも色々便宜をはかる約束をして、一気にカミングアウトさせた。
誰が一番好き?他のスタッフでは誰がロリ?
実際にお手つきしてる人とかいそう?…
エトセトラ、エトセトラ…
彼もめったに口外できないことだけに、一度気を許したらダムが決壊したように語り出した。
彼自身、疑問に感じてることが多々あり、それらも一緒に検討した。
やはり、未成年にお手つきしたとかおいそれとは同性同士でも語れないだろう。
あなたはあるの?…
深い意味はなく呟いたらヒットしてしまったから逆に驚いた。
咄嗟の的を得た質問に防御態勢が整ってなかったのだ。
まだ、半年やそこらでちゃっかり経験してるのか…
なかなかやるではないか。
私は良い相手を選んだと内心喜んでいた。
一方的に無心してもダメ。
こちらからも餌を与えないと。
ただ、私にはその点ではアドバンテージがあったから、これから楽しくなるかもと思った。
その日の出来事があって次の仕事で会った時、撮影終了後は都内だったから彼が片付けで最後になった。
(ロケだと皆で撤収だったりする)
私は一旦は出たがまた戻った。
その日は彼のかなりお気に入りの子の初めての撮影だった。
私はそのJSにしか見えない子が履いたビキニの水着をちらつかせて、彼のジーパンの中身を見せてとせがんだのだ。
このビキニは自前で買って改良したものだ。
お尻の割れ目が多少出るほど狭い面積にしてある。
当然興奮したはずだ。
私は証拠が見たかった。
彼はなんともせつなげなうらめしそうな目をして、私をいじわるだとやんわり避難したけど、
やはり水着の魔力に負けました。
表に出してるシャツが目眩ましになってはいたけど、しっかりチェックすれば膨らみ感は撮影前より増している。
若いから本気で立っちゃうとそう簡単にはしずまらないらしいというのはこないだ聞いた。
彼が率先して後片付けを志願したのは、自分で抜くんじゃないのという勘繰りもあって戻ったのだ。
決意を決めたものの、やはり恥ずかしいらしく、
彼はソッポを向きながらジーパンのジッパーを下げた…
ちょっと腰を引き開けにくそうにしてると思ったら、驚いたことにノーパンだった!
パン線が出るのが嫌いらしくジーパンの時は履かないらしい。
なんでもお姉さんがいて、外人なんかは履かない人が多いって仕込まれたそうだ。
スリム系の時は性器をまとめるTバックを履くらしく、下着メーカ-に勤めるお姉さんからサンプル品が貰えるらしい。
いやいや、話がそれましたが、
確かに彼の性器は長さがあるペニスでした。
(これはピチピチ系でノーパンだとちょっともてあますかも)
開放されてはねあがる様が若さを猛烈に感じさせた。
うん、凄い…
年下の子のを見るのは初めてだったから感動した。
私は、一回開放したらしまえないんじゃと思い、元が取れたと思い潔く餌をあげて、今ここでしてったらと勧めた。
どうせならしてるのも見たくて口にもしたが、さすがにそれは却下された。(笑)
彼とはその後も共同戦線をはり友好的に関係を築いた。
私は彼としたいとは思わなかったけど、彼のペニスはしっかり妄想の足しにしてオナニーしてました。