隣の単身赴任者に我が家の女はみんなお世話になってます。
最初は母みたいでした。
それで年の離れた妹がいるんですが、家庭教師という名目で我が家に入り込み、しっかり調教しちゃったみたい。
私が知ったのはまさにその妹とまぐわってるのを偶然見てしまったから。
ちゃっかり一部始終みちゃうとこが欲求不満女ですね。
母にチクる気なんて更々なく、どうやって私も輪の中に入れるかを考える始末。
まだ13の妹がいっぱしの女の声を出して悶えるのを見たら、もう抱かれることしか頭になかった。
私は妹を抱いて部屋に戻る彼に直球でせまった。
とりあえず誰にも言う気はないことを告げて安心させ、さあ、腹を割ってお話しましょ…
私はその日のうちに彼に抱かれました。
妹を抱いたあととは思えないほどオスでした。
こういうセックスに憧れてたんだと思い知りました。
今までしたことない痴態。
その日の日付が変わるまで、ひたすら肉弾戦を繰り広げました。
最後のパートナーになれそうなのがこんな変態なんて。
私は全部容認してあげる。
だからこれからも無茶苦茶にしてほしいと頼んだ。
頼んだというより、それが私の脅迫でした。
こんないやらしい体を忘れられる訳がないって彼も同意してくれた。
熟女から巨乳淫乱女にロリコンまで何でもありですね。
起きたらしこりたくなるからとヌード写メを撮らせてあげた。
私も撮らせてもらった。その時は勃起してなかったけど、アップから全身までたくさん撮った。
これ見ながらオナニーするのも楽しみだ。
朝テルセしようか?
まだふたりが家にいる時間に。
そう提案された。
それなら朝部屋にくる。
壁に手をついてセックスしよ!
初日からこんなに意気投合してどうするの。
ううん、変態だからいいんです…
なかなか寝つけずオナニーしてけど、ちゃんと早起きして隣の部屋に行った。
我が家と密接してる壁に私を押し付け、立ったままふたりで乱れた。
隣のまだ出掛けないふたりに聞こえちゃいそうなくらいの声をあげてよがった。
私をどれだけ独占したいか…
妊娠させたいと切実に訴えながらする愛撫にくるいそうになる。
私を一番愛してるってわからせてくれたらいいよ。
私のオマンコが一番好きって百回言って!
こんなことしてたらいつか妊娠しちゃいますね。