先に目覚めたのであろう美都が、甲斐甲斐しく寝起きのフェラをしてくれたお蔭で我が肉茎は、本来の大きさに為りつつ在った。 ボクはやおらベッドから身を起こすなり、右腕で彼女を抱き寄せ、愛情表現のベーゼを交わす。 小5少女の小っちゃな舌が、口中で何度も絡められ、情事に向けた気分を、否が応でも高めさせる。 それにしても、さすがはキチンと躾の行き届いた世界の京都らしい旧家のお嬢さん小学生で在る。 まだ弱冠11歳なのに迂拙の性感帯を、時間を厭わず丹念に刺激してくれるものだから、いよいよ硬直の度合いも仔細なきくらいの元気さを取り戻せたからだ。 そんなボクの状況を機敏に察してか、直ぐ行為に移れるよう、みとは努めて静かに着衣を脱いでくれて居る。さて、今朝はどんなラーゲで彼女を可愛がってやろうかと考えるより早く、既に脱ぎ終えて居た美都の方から朝勃ち肉棒を求めて来るのだから、最近の子供は侮れない。 結果、ベッドサイドでの体勢的に最も繋がり易かった正面からの立ちメコにて第一回戦を堪能する事とした。