春から高学年に進級した5年生の女子児童の中でも右手指に入るくらい人気な、千二百数十年の都京都らしい美しげな小学生「修学院リリカ」、それが俺の彼女だ。 そう、淡く華やかなパステルのランドセルを背負った幼な妻。
昨月央(げつおう/先月の真ん中)に、コッソリチャッカリ拵(こしら)えて居た愛人と暮らす可(べ)く生別した元妻が引き取りを峻拒(しゅんきょ)した元家内の連れ子リリカとの日々と云うか性活は、宛(さなが)ら此の世の夢のようだ。 下校した許りの朱くホテッた上体と やや長めなプリーツスカートの中から放たれる女児特有の甘やかな性フェロモン。 その股間の少女らしい微酸味が感取(かんしゅ)される濃厚な少女の香りを堪能し、「お返し」にと連れ子が怒張した肉茎をドニガルツウィードのトラウザース越しにやわやわコリコリと刺激してくれる。 そうして気分を高め合った歳の差??の夫婦(めおと)は身体を重ねる。
ニョッキリ屹立(きつりつ)した大人性器を11才児の縦筋オメコにねじ込んで存分に味わい尽くす。 小5少女を心から愛し賞翫(しょうがん)する午後。 而もそれをリリカは受け容れ絶叫するのだから侮れ無い。 ラヴジュースと潮を噴いてはロリらしからぬ淫語を口にして何度も幾度も上り詰める。 無論これは、事実上の小学生ワイフと交わすオスと雌の快楽のひと時に過ぎ無い首尾(しゅび)。