不得意科目の補いもあって日々、通い続けて
いました。その日、授業が終わり教室に残ってた私。もう少し苦手な形式を復習してたら、他のクラス補習授業に来てた女教師
黛先生が通りかかり私を見るなり、声かけられた。机上に広げた教科書ページを見通された。専門分野じゃなかったみたいだったけど、教わった。
初めてマンツーマンで少なからず緊張する私でした(笑)
しぱして肩に手をかけ「じゃあ…頑張ってね!」って声かけ背を向けられた。扉へと歩いて行く先生。見てたら急にどうしょうもない気持ちが湧いてしまい、手を掴み引き寄せた。すぐさまふり払われ「どうしたの?…」って驚き表情され声を上げられた。「先生…!オレ…」って口走り手を掴んで、股間にあてがわせ撫で触らせた。ピクッと反応する同時に素早く手を払いのけ引く先生。ご立腹され目くじらを立てさせて私を睨まれた。一瞬たぢろい引いた私でしたけど、それが私を震い立たせひきがねを引かせられました。
力ずく身体を引き寄せ強引に唇を重ね合わせ吸い上げた。口を抉じ開けるように舌入れ絡め舐め捲った。拒絶し離され瞬時に左頬へ強烈なビンタ食らった。頬をさすりながら暴れる先生を羽交い締めしながら、机に押し付けスカートを上げ下着に手をかけ下ろし同時にズボンのベルト緩めトランクスごとズボンを下ろしジュニアを、後ろから捩じ込んだ。
「イヤャ…」悲鳴上げられた。前後に腰をさせる私。逃げようと前に進もうとされる先生の腰をグッと掴んで、より激しく前後に突き捲った。「ウゥッッ…アッッ!イヤャ…」って泣き叫ぶ先生!
向きを変え机上に身体ごと乗せ仰向けにならせジュニアを、捩じ込んだ。ぎゅっとジュニアを、包み締め付けられた。意思とは真逆で求めるオマンコに驚いた。始めに後ろから捩じ込んで突いた時よりも更に締まって気持ち良さも上がった。激しく前後に突く度にグイグイとジュニアに絡み付き絞り上げるオマンコ。直ぐ様イキかけたか(笑)半端なかった!
僅かな隙を見逃すかなかったように扉へと逃げ向かわれあわやとされたことあったけど…
捕まえて嫌がり拒絶される先生をハメ倒しました。あまりの気持ち良さもあって必死に訴え「中はダメ!イヤ!イヤイヤャ…」って叫び声上げにもかかわらず生中出しました。
たっぷりとザ-メンを、オマンコ内へ注ぎ入れました。目が虚ろいて天井を見上げてる様を見ながらスマホ撮りしました。