ものすごい激しいフェラチオにマジぼれしそうになりました。
まだ三十代半ばの麻緒さん。
娘二人産んだとは思えない、まだまだ男を奮い立たせるからだつき。
旦那さんは単身赴任中。
娘さん達にも職場の同僚として紹介された。
麻緒さん的には弟的な感じでつきあってるスタンスをとりたかったようだ。
家に入りこめる余地を作るだめに。
家でもガンガンセックスするために。
それは違った意味で成功した。
JCの長女に興味を持たれ、なるがままに抱いた。
すでに経験のある娘だけにそうなるのは早かったし簡単だった。
同級生とでは味わえないような快楽をたっぷり与えた。
器量はそこそこだが、体はJCとは思えないほどエロい。
体に比例するかのように精神面もエロかった。
その最もな例が、母親の隠しもつハメ撮りセックスを見せてくれたことだ。
麻緒さんが4Pしてる凄まじい映像だった。
男三人をコントロールしてイニシアティブを取ってるのは麻緒さんのようだった。
もう何年か前から気づいてたまに見てたそうだから今でもつきあいがあるのかは知らないが、やはり多少は嫉妬もしたし、予想以上のエロさにも興奮した。
長女が股間を触ってきて、ママともほんとはやりたいんでしょ~。
と、小悪魔発言。
これを平然と見れる君に興奮してるんだよとチンコを出してしゃぶらせた。
口では妹が帰ってくるかも。場所変えようとダメダメ言いながらもしゃぶって飲み干してくれた。
出してもまだ立ちっぱなしのチンコに長女も物欲しそうだ。
この男好きするようなエロさは完全に母親譲りだった。
学校で全裸立ちバックしよっ!
と言って長女の腕を引っ張って立たせた。
広大な敷地を有する女子校。
裏技で侵入できる方法がある。
それを教えてくれたのは長女だった。
靴まで脱いでアスファルトに立つと半端ない開放感だ。
本当に真っ裸になってると実感する。
一回出してるだけに最初からガンガン突いた。
裸になるとJCには思えない胸を揺らして長女はセックスに没頭してる。
このスケベな体は自分だけのものだと何度も言わせた。
母親よりも断然キツイ中に生で入れ、今日はいちおう安全日だし中出しするつもりだった。ついでに聖水もぶちまけるつもりにもなっていた。
それぐらい母親の映像はショッキングだったし、逆に吹っ切れた気持ちにもなっていた。
長女もそれは感じていたようで、母親ともセックスしたいか?と何度も聞いてきた。
仮にしたいと答えても彼女は興奮するだろう。
あの映像思い出してオナニーする?
ママとのセックス想像してオナニーしたことある?
どこまでもスケベな娘だ…
私はしようかなとあえて答えた。
長女の前でしようかなとも。
長女はいやがりながらも、私のオナニーは見たいと言った。
私は聖水も中で出していいなら、男の一番恥ずかしいとこ見せてあげると言った。
そのあと、本当に彼女の要望でオナニーした。
裸のまま座りながらエロい言葉で質問責めにされた。
チンコはもうギンギンで、激しく高速でしごき続けたが、私は別の決心に激しく高鳴りを覚えていた。
それをばらしたい衝動にも駈られた。
次女も抱く決心をしたと…
次女はJSの5だ。
最も好きな年齢だ。
初めて見た時から自分の女にするつもりだったから慎重に様子を伺ってた。
毎日シコッてもいる。
あの華奢な体を抱きしめたい。
まだぺったんこな胸に吸い付き尻を揉みほぐしたい。
無理矢理一回こっきりじゃなく、ずっと愛しあいたい。
そのための伏線もはっている。
次女もこっちの気持ちに気づきはじめているし、反応も悪くなかった。
長女も抱き続けるつもりだが、次女は自分のものにする。
それを長女にばらしたい。
長女が寝てる隣で次女とセックスするのが夢だ。
次女の名前を心の中で叫び、愛してるよとだけ何十回と声に出して射精した。
長女の顔に。
君が思っているよりずっと変態なんだよ。