ネトゲから親しくなり、はや2年。
最初はかなり強引に責めてイキ過ぎて失神死んじゃうかと思うほど超敏感な彼女はJK1のユカちゃん(仮名)
親子以上の年の差ながら、10代独特の性欲で毎朝のように私の部屋へ押し掛け、合鍵で勝手に入って来てはまだ眠い私をソファに押し倒し、いきなりパンツを下ろして待ちきれないようにフェラを始める・・・
フェラはあまり上手くない。小さな唇を精一杯開けて咥えているが、歯が当たって少し痛い・・・
制服姿の彼女はフェラしながら、パンツだけをスルスルと脱ぎ始める。
チンポが充分勃って、唾液でドロドロになったら、そのまま上に跨り、唾液まみれで突き立ったチンポに上手に手も使わずに挿入させる・・・
ここまで数分。フェラは挿入の為の唾液で濡らすのが目的。彼女の方はもう何もしなくてもヌルヌルだ。
んっ・・・
彼女の特徴だけど、ここまであれだけ飢えたようにチンポを求めて来てた癖にいざ挿入し出すと、感度が良すぎて、動きが止まっちゃう。
亀頭が触れてから、根元まで締まりの良い狭いマンコにゆっくりと入っていく間、彼女は感電したように痙攣してしまう。
お互いに挿入する時が一番気持ち良いみたいです。
その後も彼女は何度も逝きながら、目を瞑ってゆっくりと上下に動きます。
感度が良すぎて、ゆっくり動かないと気絶しちゃうんです。
彼女の初めての時は、亀頭が触れただけで逝ってしまい、暴れるのを抑えながら何とか挿入をした頃には、彼女は白目を向いてて、中で動くとすぐに悶えて気絶してしまいました。
気絶して虫の息で人形のように力の抜けた彼女を抱きしめて初めての精液を注ぎ込んだのでした。
大抵は寸前で引き抜いて外出ししてますが、彼女の膣内も、なかなか具合が良くて、これまで何度もあまりもの気持ち良さにそのまま中で果ててしまった事があります。
最近はすっかり毎日の日課ですが、さすがに若い頃のように体力が続かない。
それでも、制服姿で乱れるJKの前では飽きもせず奮い勃ってしまいます。
今週末彼女が泊まりにくるのに備えてドーピングの毎日です。