ずっとあこがれていた姪という存在。
結婚して似たような間柄の子ができた。
妻の親類筋のお嬢さんだ。
一目見て欲しくなった。
ちょうど今は五年生に進級した。
容姿的には今時のスレンダーな子。
物静かさが大人っぽいと皆が言うが、本当に大人っぽいのだ。
何から何まで。
すぐに彼女だけの時は無言のアプローチはしたし、彼女もすぐに見抜いた。
どこか誘うような目つきで見るくせに、肝心な事はこちらに言わせようとする。
気づくと彼女欲しさからすべてをさらしてしまった。
そのかわりにすべてをさらした彼女を抱き締める事ができた。
かすかに膨らみかけた胸に大人げなく吸い付き、お尻の割れ目を極限まで広げてきれいな蕾に舌を這わせた。
彼女は言葉でまず欲しがるが、ちゃんと正直に気持ちを言えばこちらの願望は叶えてくれる。
実際初めてと言いつつ、初めてとは思えないフェラでいかされる時は永遠の愛を誓わされた。
結婚とは違う完全な奉仕だ。
彼女と裸で抱きあい、精液を飲み干してくれるならなんでもする。
今では新婚の妻なんか比較にならないほど自らをさらけ出している。
時々はやはりあれこれ不安にもなるが、絶対守ってあげるからと言ってくれる。
年下すぎる事も忘れて甘えてしまう。
理系の妻は海のない県の研究所に定期的に出張する。
こちらの不都合は妻の実家で解消してくれるから助かっている。
親戚筋なんて遠回しもやめよう。
本当は妻の姉の娘さんだ。
妻の姉も素敵な人だ。
素直に喜べる範囲で、義理の姉への好意を伝えるのは凛香との事のためだ。
妻抜きで食事してる時に凛香との卑猥な行為の数々を思い出してはガチガチに勃起し、凛香で妻のいない夜を慰め、実際に産まれたままの姿の凛香を唾液と精液でベチョベチョにしている事をばらせたら、話してる最中に射精しそうだ。
今、よつんばでこれを打っている。
全裸である。
思い切り尻を突き上げて、凛香にアナルを舐められながら。
読んで合格なら亀頭包みアンドアナル舐めで射精させてくれる。
もういきたくていきたくて限界にきている。
凛香も裸だが、下には義理の姉がいる。
このスリルありすぎの状況からして早くいきたかった。
もう本当に限界。
見せます…
凛香読了後
もっと私への気持ちをエロエロに言わないとダメ。
もう犯したくなるほどかわいい!
おねえさん、見て!
凛香にアナルを舐められてるとこ見に来て!