卒業生と日々、都合が合えば逢っています
切っ掛けは、我が校の男女交際は厳しいにもかかわらず校舎裏で彼氏とキス交わしてたのを、たまたま通りかかった私が見て思わずスマホ撮りした。進路について話があると生徒指導室へ呼び出しスマホ撮りした動画を見せ「スポーツ推薦で大学に進学を考えている生徒もいるなかで…推薦には素行も審査対象になることって…」って言い取り消しをちらっかせ脅した。焦り過ちを只したい一心で私に願いされる瑞希(仮名)の必死さに応じて黙認することにした。代わりにって口実で嫌がる瑞希を、力ずくで押し倒し覆い被さり犯した。衣服を剥ぎとりブラ上から胸を鷲掴み揉みしだいた。あまりにも力強さに痛さを感じ声をあげる。ブラを持ち上げるてプルンって大きくたわわな綺麗なオッパイが…
顔を近づけ薄ピンク色の乳首を舌で転がすようにゆっくりと舐めすすった。ぞくぞくしたおぞましい表情をされてた。乳首をかりっと歯をたてながら噛んだ。一瞬ピクッと反応し小声をあげた。「ちょっとイッただろう?」ってたら、否定されてた。下着内に手を入れるとすでに濡れていた。練っとりした粘膜を指にした私が、見せつけても顔を振り否定された。下着に手をかけ下ろし「直に確認するだけ…」って口走り掛け、驚く表情させる瑞希の脚を広げ固くカチカチ勃起してる竿を挿入した。悲鳴上げ身体を仰け反る瑞希。「痛い!イタい!…」って叫び続ける瑞希に
容赦なく打ち続ける私。嫌がる気持ちに反比例するかのように身体は反応し竿をグイグイと締め付け上げる。ヤバくなりいきそうなり
身体を屈折させ押しのり腰の動きを加速させながら「このまま中に出すぞ!」って言いながら驚き拒絶を繰り返す瑞希に嘲笑うかのように美マンコへ生射精注入した。めちゃ気持ち良くドクドクと注ぎ込んだ。休憩だてらに放心状態でぐったりしてる瑞希を、スマホ撮り納めた。その後も幾度なく犯し続けた。彼氏と会った後でも都合が良ければ呼び出し犯し続けた。部活中にもかかわらず話があると誘い出してテニスウェアを、まくり上げオッパイを露出させフェラさせました。睨み付け反抗的な態度されても、抱き抱え上げ激しく突き上げ気持ち良く生中射精出しました。瑞希は感じてるにもかかわらず必死で声を押し殺してました。そう連日のように犯し続けてたら、瑞希に変化が現れ次第に自ら上に乗って自然と腰を振り続けるようになっていきました。本来の自分が持ってた淫乱な部分が備わったことにきずいた?でしょう。
容赦端麗,文武両道で優秀な女子テニス部主将もオマンコ喜びを感じるってこと