淫らな関係

もうかれこれ10年以上仕事をしてきたが、しんどいしめんどくさい仕事の中に極々たまにいいことがあるので辞められない仕事だ。
３年前の春、転任した中学の入学式で、美少女を見つけ、その子がみくると言う名前で、自分が女子の体育と、クラスでの保健の授業を受け持つクラスの生徒だということにテンションがあがったところまでが最近のことのように思い出せる。
それまでも若いからだろうが、女子生徒に告白され秘密の関係を持ったこともあるし、授業前の更衣室やトイレ、プールのシャワー室、運動部の部室などにカメラをしかけ、可愛い子だけ編集でまとめてオカズにして、放課後に忍び込みシコりまくったこともあるし、放課後に生徒がおいていった私物に精液をかけたことくらいはある。
しかし、それまでオカズにしたどの生徒よりもかわいく、JC1にして、少しかっこよさというか、色気というか、そういうものをみくるは持っていた。
一学期の4月から６月頃はこちらの仕事も多く、体育前後の更衣室での着替え(うまく着替えるので下着がチラ見できる程度)が撮れた程度だった。６月真ん中から始まる水泳の時に好き放題するためにも頑張って仕事をした。仕事をしながらも、今年はプールの横の更衣室のカメラの台数を増やし、プール横のトイレには全個室の上下にカメラを設置した。授業をしていても、スク水姿のみくるに欲情しそうになるのを大変だった。それを我慢かいあって、みくるが制服を脱ぎスク水に着替える姿も水泳の授業中にトイレに行き、ほぼ全裸で大をするみくるの姿も撮影することができた。
夏休みで1ヶ月会えないときには、その動画で何回抜いたかわからない。
しかし、２学期以降は特にとれだかもなく、かわいいみくるを眺めたり、制服で授業をうける姿を見ながらシコるくらいしか出きることもなく、１年がたとうとしていた。
そんな２月のスキー合宿で嬉しいハプニングに出くわした。それは、夜に生徒の部屋を見回り(男女の部屋に出入り禁止(家庭謹慎)、不要物などのチェック)をしていたときに、みくるが男子の二人部屋に入っていくのを目撃してしまったのだ。本来ならすぐに部屋に乗り込み捕まえるのだが、少し泳がして、その間にみくるの二人部屋に行くことにした。その部屋をマスターキーであけ、部屋に入るとみくるの同部屋の女子がみくるの行った部屋の男と裸でイチャイチャしている所だった。すぐに二人に服を着せ、担任と生活指導を呼び引き渡した。担任にはそのまま男の部屋にみくるがいるかもしれないので見てきます。といいみくるがさっき入っていった部屋の前に向かった。鍵を静かに開け、扉を開けると、みくるの嫌がる声と、いやらしい声が聴こえてきた。どうやら、無理矢理におそわれている雰囲気だった。
そのままこそっと部屋に忍び込むと、体操服姿のみくるに男がハーフパンツに腕をつっこんでいて、何やらいじっている様子だった。
何してるんだ！！と声を出すと、二人共ビクっとしていたが男は焦ってベッドから落ちていた。
その場で話を聞くと、さっき捕まった二人は付き合っていて、イチャイチャしたくて、みくるを追い出した。行く所がなく、同部屋の女に言われるがままに男の部屋に来たとのことだった。最初はテレビを見てトランプをしているだけだったが、トランプに負けた罰ゲームとして、手マンされていたそうだ。
もちろん指導事案なので、男をもう一人の同部屋のやつと同じ生活指導の先生に任せて、みくるの指導をすることになった。さっきに話は聞いていたので、脅えるみくるをなだめながらも、雑談するだけだった。
最終的にはみくるだけ異性部屋訪問で３日の家庭謹慎、ほかの３名は淫行付きで２週間の家庭謹慎になった。
この事件依頼、みくるが気軽に話にくるようになったのと、みくるをみるたびに、みくるのイヤらしい声がずっとリピートされて勃起がおさまらなくなってしまった。
そして、そのまま中２になったが、中２はプールもなく、そのまま何もないまま、夏休みになった。
そんな８月のある日に、プールの整備をしていると、後ろから声をかけられた。声だけでわかったが、みくるだった。図書開放で本を借りに来て、帰ろうとしたときに、俺の後ろ姿を見て、プールまで来てくれたのだ。整備をしながら、雑談をしたあと、相談があるというのでプールサイドの椅子に腰掛けて、話をした。
内容は、友達がみんな彼氏を作って、デートして、初体験もして、楽しそうだし、おいていかれた気がすると、、、だけれど好きな男が出来ず、誰でもいいからとは違う気もするしと、、、
話を聞くとこれまで中学での１年ちょいで先輩も合わせ１０人以上の男から告白されているが全部断っているらしい。
スキー合宿のときのこともあるし、ヤリたいだけにしか見えないやつに初めてをあげたくないのもあるらしい。自分を大事にしなさい。ほんとに好きな人が出来た時に後悔しないように！と諭すと笑顔になり、ありがとうと帰っていった。その日は、さきほどの笑顔とスキー合宿でのいやらしい声を思い出しながら、昨年の裸でトイレをしているみくるを見ながら何度も果てて、そのまま寝てしまうほどだった。こんな変態に心を許し相談しているみくるがかわいそうになるが、過去最高のおかずだなぁと思っていた。そのまま中２が終わり、中３になったみくるは、顔立ちもより大人になりかわいいながらも、キレイなアイドルのような顔に育っていた。胸は制服をきてもわかるほどに無いが、身長も160を超え、細長い足もあわせてモデルのように成長していた。そして、なんと俺の担任のクラスに配置された。そしてなんと立候補でクラス委員をしてくれることになった。
すぐに、二者面談があり進路の話や色々な話を生徒とするのだが、みくるだけは、話が盛り上がってしまい倍くらい時間を取ってしまった。
進路などの話は当たり前にしたが、最近隣のクラスの男子をかっこいいと思うようになった。好きとかはわからないけどという話で、あのときに適当に彼氏作ってたら、後悔してたなぁとの話でうれしくなった。しかし、それと同時にみくるを取られてしまうような寂しい気持ちになった。こうなると変態な俺にできることは、家庭訪問時に、トイレを借り、その間にみくるの部屋(姉と相部屋)に盗聴器とみくるのベッドがうつる位置にカメラを設置することと、部屋においてあったスマホにスパイアプリをいれて監視することだけだった。姉や仲の良い友達にはさきほどの男子について毎日相談している様子だった。その中のひとりの取り計らいで、その男子とラインをしだし、楽しそうな様子にイラついた。
しかし、一学期の終わり頃に紹介した女の子から、エッチ好きで、過去に処女がめんどくさいとの理由で告白を断ったことがあるとの話を、聞かされ、姉にどうしようと相談していた。信頼できる人に、奪ってもらって告白するのか、、、処女でもめんどくさがらない　いい男なのか確認してから告白するのかと言われていた。
その２日後の放課後に俺のところにも同じような相談に来た。処女がめんどくさいとか、ほんとに好きな女にはいわない、ヤりたいだけなら嫌がるのはありえる。みたいなことを言うと怒って帰ってしまった。そのあとにみくるは処女を隠して告白して、その男と付き合うようになっていた。そして、夏休みに友達の家に泊まると嘘をついてお泊りをする計画を彼氏とたてていた。そんなときに、あれ以来距離を感じていたみくるが、相談にやってきた。好きだから、なんでもよいけど、処女とばれたら大変なので練習させて欲しいと言ってきたのだ。
こんな美少女の処女をもらえ、セックスの練習台になれるなんて、夢のようなことだったが、それは隠して、断った。しかし、先生が無理ならそこらへんの大人にしてもらうと、怖いことを言い出したので、しょうがないという事にして(内心最高だったが)週末に自宅に来ることになった。みくるでオナるためだけの部屋になっていたので片付けをかなりした。週末になり、俺の家の最寄駅の隣の駅で待ち合わせをし車に乗せた。白のオフショルにデニムのミニスカで眩しい格好だった。友達の家に泊まり、明日一緒に学校に行くと言ってきたみたいで制カバンにも制リュックにも荷物をたくさん詰めていた。これから起こることのヤバさも感じたがクビになるなら、さんざん犯してやると思いながらも、家まで車を走らせた。みくるも緊張しているのか、車内ではほぼ無言で気まずかった。
そして、家につき、テレビを見ながらジュースを飲み、ゆっくり雑談した。
みくるに、そろそろ、お願いしても良いですか？と言われ、いいよと答えるまで何を話したかも覚えていない。みくるのすわるソファーの隣に座り、優しく頭を撫でながら、きめ細やかでなめらかな生脚を撫でた。すべすべしていてずっとさわっていれそうだったが、我慢して、徐々に上を撫でていった。途中で電気を消してほしいと言われカーテンをしめ、消したが、こっそり撮影していたのでカーテンの一部は閉まらないことにした。１度マンコを通り過ぎ、お腹や首も撫でたあとに、ほぼ標高のない乳首が申し訳程度についた胸を撫でた。ほぼ平らだが、乳首にあたると、イヤらしい声が漏れ出していた。乳首をなでながらも、クリに指を這わせ優しくなでまわした。もう、マンコもヌレヌレになっていたが、楽しくなりソフトタッチに撫で回し続け、いやらしい声を堪能した。
そして、ベッドにいき、いよいよ、挿入するためにゴムを着けた。みくるを安心させるためだけなので、みくるが手で顔を隠して恥ずかしがっている間に外した。そして、ナマのまま優しくゆっくりと挿入していった。浅く何度か出入りするたびにみくるの液にチンコがつつまれ、なめらかに挿入できた。何度もくりかえすうちに、マンコも少しなめらかになり、ほぼ奥まで入れることができた。鏡の前に連れていき、処女卒業やね、マンコにずっぽり挿ったでというと、恥ずかしそうに鏡を見ながらもはにかんでいた。
その後、ゆっくりと慣らし、マンコがおれのにまとわりついてくるようになり、みくるを独占したきがした。挿入したままキス→ディープキスとしたが、後で始めたやったのに！！と怒られてしまった。処女はいいけど、キスはダメなのが女は難しい（笑）
少しずつ奥までいれていき、処女のJC3に１9センチの肉棒がおさまったのはすごいなぁと思った。こんなチャンスはないので、１番奥にピストンしたときに、数日溜めた濃ゆい精液をぶちまけた。さすがにバレるかとおもうほど射精したが、そのあともゆっくりとピストンしてごまかすと、気がついていない様子だった。
しばらくすると、精液が逆流して溢れ出してきたので、ヌレすぎやろ！いったん休憩しようかと。チンを抜き、溢れ出る精液と処女血をティッシュで軽く拭き取ってあげた。かなり疲れた様子だったので、頭をよしよしすると、そのまま腕枕で寝てしまった。
可愛すぎて、寝顔を撮影したり、キスしたり、起きそうにもないので寝たままみくるのマンコをクパァして、まだ溢れる精液と処女血がまじった液を吐き出す姿を動画にもしっかりおさめた。そのあとそのまま寝てしまったが、起きるといい匂いがした。先に起きたみくるは、スーパーに買い出しに行ってくれて晩御飯を作ってくれていたのだ。つい、恋人気分で後ろから抱きついてしまってハッとしたが、みくるに今日だけは恋人気分で練習しようというと納得してくれた。そのまま、カレーをつくるみくるにチンをすり付け、勃起させて、それをクリに、こすりつけたりしながら料理してもらった。仲良く二人で食べたあとに、フェラを教えてほしいというので、二人でお風呂に入った。先程は、パンティだけ脱がしての行為だったので、ようやくみくるの全身の裸が見れて、フルボッキしてしまった。みくるに、そんな大きいの？？これ入ったの？？と驚かれたが標準です（笑）
お風呂で年甲斐もなくイチャイチャしながら手コキ、フェラ、イラマ、69、と色々体験させたが、おれの我慢ができなくなり、２度目の生ハメしてしまった。みくるは、生は彼氏においときたかったのにとかゆっていたが、気持ちよさそうにしていたので、いいのだろう。実は２度目の生やしね（笑）お風呂でもこそっと中出ししたが、シャワーで証拠隠滅し、一緒にあがった。こんな気持ちよくて幸せな事ならもっと早くしとけばよかったとかほざいていたので、ならもっとしよっかと、髪を乾かすのもソコソコにベッドまで運び３回戦に。少しMっけがあるのか、フェラのときに喉奥までイマラ気味に刺したり、できちゃうよ、、、とかいうてナマを拒否してても、出来たら責任とっておれが結婚するからとかいいながらも挿入し、幼い膣に激しくピストンし、奥に刺し混むと、いやらしい声で感じるようになってきていた。まだ１度も出していないから、そろそろ出そうだと嘘を(もう２回出している)ゆっても、ダメ、出来ちゃうっていいながらも、離れようとせずに、中に出すぞ！！と言いながら射精すると、あぁ、温かいの出てきた。と笑顔だった。その日はそのまま、寝たが次の日の朝に制服姿のみくるをみると興奮してしまい、最後に一回しようと誘ってしまい、制服姿の教え子と、イケない関係になってしまいました。
なんか、ずっと先生のが入ってる感じがするといいながらも、みくるは先に家を出て学校に向かっていきました。その日はなぜか照れくさく、みくると目を合わすことさえ、できなかった。家を知ったからなのか、今日も勉強させてくださいとかいいながらも、週２くらいで家に押しかけてくるようになった。こんな可愛い子が、料理もしてくれて、セックスもさせてくれて、、、幸せな日々が続いた。ちなみに、みくるは、夏休みに彼氏とお泊りに行ったのだが、ホテルでいきなりフェラさせられ、そのままマンコに刺そうとしてきた自分本意な行為に嫌気が差し、ビンタしてそのまま我が家に逃げてきて泊まっていった。
いちよ、卒業までまち、高校生になり１６歳になった日から、親にも挨拶に行き、卒業後に再会し、付き合いだしたことにしたが、、、もちろんその前もずっと関係していた。
これから幸せにしていく。この子だけは守りたいと思った。しかし、監視はやめれない、、、バレないといいな