一昨年の夏。
海で出会った家族とプチ家族を楽しんでます。
隣になった親子のお母さん。
年のわりにはかなり露出度高いビギニで、しかも見せたがり感ありあり。
私が喫煙所に行くと、お母さんも少し遅れてやってくる。
おそらく30後半とあたりをつけてたが、この年代のこの露出度の高さは貴重に思い、こちらもたびたびチラ見で応えた…
でも、二人の子連れだし声をかけるのもどうかな…
そう躊躇っていたいた矢先、あっ、と声がして、振り向くとビギニのひもがほどけたらしく胸ポロ…
乳首は見えなかったが、手ぶらっぽく抑えてたので、結びましょうか?…そう声をかけた。
まるで待ってましたとばかりに話が弾み、
さらに新しい煙草に火をつけて会話を引き延ばしてくるので、
「お子さん連れじゃなければ、まだまだナンパされちゃうんじゃないですか?」
などと、リップサービス。
「え~でも、もうおばさんだし~…」
実際されたら、日帰りをやめて泊まっちゃおうかなと言い出したので、勢いで立候補した!
「本当に!?」
と、何度も繰り返すので、少し裏の林を散策しようと誘って、人気のない所で抱きついた…
最初こそ笑っていたが、目が真剣に潤んできたのでキスをして舌も入れた。
それからは自分等の陣地に戻り、自然と子供らとも打ち解け、近場の宿に二部屋とって宿泊することに…
子供らが
寝静まったらセックスしまくるつもりだった。
夕飯を済ませ、土産を買いに子供らを連れ出す間、お母さんはお風呂に入るからいってらっしゃい…
完全に深夜の情事モード…
だが、それはそれで良かった。
私はもともとロリ大好きな人間で、JS5のお姉ちゃんの方とは特に仲良くしたかった!
下の子供が弟なのはちょっと残念だが、おとなしくて手がかからない子供なので、ほとんどお姉ちゃんの方と話せてラッキーだった。
競泳水着とかのワンピースじゃないかったのは残念だったが、ストラップのビギニの細身の体つきは好みだった。
今日は無理でも、先の希望は繋いでおきたかったから、好意を持たれるように頑張った!
そのためにも、今夜はたっぷりお母さんに甘えるつもりで、部屋に戻りテレビを観ていた子供らもすっかり就寝すると、風呂に入りに行った。
部屋に戻り、準備をして、部屋を暗くすると、裸で布団に入り、お母さんをメールで呼んだ…
ものの五分もしないうちに、宿の浴衣を着たお母さんが来る。
タオルケットで下半身しか隠れていないので、
「もう裸なの?…(笑)」
そのまま自らの帯をほどき、暗がりで裸身をさらした。
昼間水着姿をさんざん見てるし暗いから脱ぎやすかったとは思うが、手ぶら手マンをしながらこっちに来るので、力強く引き寄せて襲いかかった。
お母さんも待ってましたとばかりにチンコを握りしめてくる…
大きさを確認されてるみたいで恥ずかしいと言うと、凄い素敵よと言ってくれた。
それからはガツガツとお母さんの体を貪り、ずっと我慢してたからそんなにもたないと告げると、先にフェラで出させてくれた…
これもガツガツしたフェラで気持ちよく、出した後も口の中にいれたままにしたのは飲んでほしかったからだ!
インターバルでさんざん甘え、すぐに本番に突入する。
ゴムを付けろとか若い娘みたいな事を言わないのがいい。
中で出させてと懇願し、感極まったように応じてくれた…
やっと一息ついたところで、これっきりじゃイヤと言うと、私ももっともっと欲しいと言ってくるので安心し、さらに二回こなしてからお母さんを部屋に見送った…
それが始まりです。
それからは向こうの家にも行くようになり、そののちには念願叶って娘もゲット!
通い亭主みたいな関係になって今も続いてます…