淫らな関係
1:会わないからこその淫らな関係
投稿者:
毎日オナニー
よく読まれている体験談
2021/01/18 12:07:23(pOhLdo3U)
そんな彼のエピソードをぽつぽつばらしたくなったのは、性別を偽ってる事への懺悔むたいなものなんでしょうが、絶対に特定できないように配慮はしますので…(許しにもなってませんが…w)
彼はまだ30には手が届いていないぐらいで、高校二年でJS5に少女のいやらしさを身を持って教え込まれてからが、ロリコンへのきっかけだったらしい。
(遠縁の娘さん)
あまりセックスへの自信がなく、同年代の女の子には奥手だったとかで、それからは気づかぬうちにJCJSに目が行くようになっていたとか。
彼は元々、おばさんが好きで、おばさんが抱けると、ロリっ娘もゲットしやすいらしい。
つまりは、親子丼ということになりますね。
確かに子供には無警戒で近づけるし、いい手ではあるかな…
あとは、ひたすら接触できる場所を求める。
何かしら教える場なら申し分ない。
教師と生徒というパターンですね。
彼は家庭教師、水泳のインストラクター、児童が関わるボランティア、などと、少女とのふれあいがある場所を転々とし、確実に少女をゲットしていったそう。
いきなり声をかけ、言葉巧みにどうこうしても、ズボンをおろしてアレを見せつけたりとかはしないそう。
できれば、一回で終わらない関係を気づけるのが理想らしい。
彼の狙いがJS中心になってからは、最終目的は裸で重なることで、射精できればヨシ!
無理な挿入はあえてしないことに決めてるらしく、そういう線引きが彼を助けてもいるのでしょう。
実際、こまかくたずねると、色々な事に気を配っているのがよくわかります。
事後処理なども徹底してて、例えば精液が服につかない配慮だとか、終わったあとの入浴にボディソープは使わせないとか、なかなかこっちも参考になったりします。
実は私も少年好きだったりするので。(笑)
21/01/18 12:34
(pOhLdo3U)
偽りも時には優しさになります。
彼は何の疑いもなく貴女を男性と思い告白をしているのでしょう、、、
こんな場所だから、誰にも言えない、だけど告白したいと悶々としている時に貴女に出会ったのでしょうね、、、
私は幼少のころ、近所のお姉さんに可愛がられていて、小学四年の時、お姉さんの自宅で夕方まで遊び、夏場だった暑い時期で、ソーメンをご馳走になった後お姉さんとお風呂に入ることになり何の疑いもなく一緒にお風呂に入りました。
椅子に座ったお姉さんは私を前に立たせ、柔らかいタオルで石鹸を泡立て優しく洗ってくれました。
お姉さんのおっぱいを見て「ピョコン」と勃起するチンポをお姉さんは「ここは綺麗にしておかないといけない」みたいに言われ初めてチンポの皮を剥かれました。
痛くて痛くて今も覚えているほど痛かったのを覚えています。
お姉さんに「お姉ちゃん、痛い、、」と半べそかいているとお姉さんは温いお湯をかけて手では洗わずお湯をかけていました、、、
直ぐに皮を戻しましたが、中々皮が戻らずに四苦八苦してやっと戻してくれました。
お風呂を出る時「お風呂の事は二人の秘密だよ、、
」って言われてお姉さんの事が好きだった私は二人の秘密のままこうして告白するまで言ったことはありませんでした。
長々読んで頂きありがとうございます。
21/02/03 11:37
(DsoiIZOR)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿