あの電話での会話の最後に
ちえみは
あんちゃんが わの事 好きだって
身体が 熱くなってしまう 。。。
確かに そう言っていた ・・・
私の 欲望は 小学生の頃のちえみ
成長した 身体 年頃の女のちえみ
あれから 毎日 ちえみの事ばかり考えていた
明日は 土曜日 どうしよう 。。。
自分の家 団地の部屋に入るのに
こんなに緊張した事があっただろうか?
時刻はもう8時過ぎている
部屋の灯りは点いているから帰宅しているのだろう
鍵で開けずに 呼び鈴を押してみると
はーい! どちら様ですか?
俺 だよ
鍵が外され 飛び出すように!
あんちゃーん 会いたかった~ 飛びついて来た!
身長が低く 小さい まるで中学生くらい
でも あの ちえみだ 顔も変わり成長してる
まるで留守番させられてた子犬のように
私に抱き着いて離れない
久しぶりだなぁ 大人になったなぁ
美人になったなぁ 頭を撫でてやると
コクンとうなずき 私の手を握り部屋へ
おにいちゃん お帰りなさい
あぁ ここは俺の家だもんな
嫌ぁ~っ そんなに見ないで 恥ずかしいからぁ
なんだよ さっき 抱き着いて来たのにさぁ
もっと 可愛い顔 見せてよ
私 可愛い? 美人になったぁ? ほんとに?
あっ! お部屋 使わせてもらっています!
山形県 出身の18歳 純情な乙女です!
な なんだそれ(笑)
いつも こっちきてから自己紹介慣れして(笑)
やっぱ 思ってた通り 部屋にあった写真と同じ
おにいちゃん かっこいい いい男だぁ
さぁ おにいちゃん 足を崩して楽に
お風呂に 入る ごはん 食べたぁ?
まるで 奥さんみたいだ なんか びっくり!
私の為に 一緒に食べようと料理して準備し
待っていたようだ そんな気持ちが嬉しかった
よし まずは 一緒に食べよう
食べながら 昔の頃の話をしたり
看護師学校の事を聞いたりした。
お風呂は 先に 入ってと言うので入り出てくると
それじゃ 私も 入って来るねっ
おにいちゃん 覗いちゃ 嫌だよ
何を喋るのも 仕草も 可愛い
ここが 以前 家族で生活していた場所とは思えない
まるで 新婚夫婦の部屋のようだ
ちえみが風呂から上がり出てきた
湯上りで色が白くて 東北美人
面と向かって目視は出来ないがチラチラと
お互いに相手を見ていた
季節も夏の終わりに近づいているが
近くの公園で花火遊びをしている音が聞こえた
山形の花火大会 一緒に観に行ったよね
そうだね
暫く 沈黙が 続いた ・・・
そうだ なんか飲み物でも アイスでも買いがてらに
近くを 散歩するか?
うん 行く! 部屋を出て 家の鍵をすると
小走りに私の横にぴったりと付き
小声で 手を繋ぎたい ・・・
そう 言うので 手を繋ぎ団地を歩いた
明日は 何処に行こうか?
何処に 行きたい? 行きたい場所あるかな?
んー 何処でも ちえみは おにいちゃんが
連れて行ってくれるところなら いいよ
そっか ほんと 可愛い 素直だし
見た目は 中学生みたいだけど それがいい
私の身長とお似合いって感じ
こうして歩いていると恋人同士に見えるよな
ほんとに! そう見えるかなぁ 嬉しいなぁ~
二人でアイスクリームを買い部屋に戻った
TVを観ながら 二人でアイスを食べて
もう 寝なきゃだぁ 遅いし
明日は 早く 家を出ていくぞ!
うん あ あのぅ・・・
別々の部屋で寝なきゃ駄目?
ちえみ 一緒に寝たい 駄目かなぁ?
えっ! いいんですか? まだ再会1日目ですよ
彼女宣言 でも従兄妹 18歳の学生
私は25歳の 性欲びんびんの獣なのに ・・・
だってぇ いつも部屋で ひとりだから
寂しくて お願い いいでしょ おにいちゃん
何でも 言う事 聞くからぁ いいでしょ?
そんな言葉に 内心 何でも言う事 聞くんだな
よし それならば ・・・
しょうがないなぁ ちえみは まったく
そう言いながら じゃ 寝ようか?
うん いつも ちえみが寝ている お布団でいい?
あぁ いいよ
布団に入ると あの 甘ずっぱい匂いが ・・・
ちえみは 恥ずかしそうにしていたが
部屋の照明を消すと 布団に急に潜り込み
抱き着いて来たのだ
顔を近づけ 目を閉じている
キスを待ちわびているようだった ・・・
もう この匂いで 私の制御は不能になって
夢中で 舌を絡めキスをした
パジャマ姿のちえみは 足を絡めてきて
ぎこちないキスだが 感じているようだった
おにいちゃん おにいちゃんはもう
女の人と経験あるんでしょ?
うん あるよ なんで?
ちえみ まだ経験ないの
初めては おにいちゃんと したかったから・・・
ほんとかよ いいのか おにいちゃんで
うん 色々 わからない事多いけど
おにいちゃん 優しく 教えてねっ
ちえみ 何も 知らないの?
うん 雑誌とか友達から聞いた事しか知らない
痛いの? 初めては痛いんでしょ?
そんな ちえみ と するの 嫌でしょ?
そ そんな事ないよ じゃぁ 優しくねっ
キスをしながら パジャマの上を脱がして
優しく胸を触り パジャマ越しに下半身の方へ
少し 触れただけで ビクン!身体が動く感じで
ちえみは感度が良いようだ
じっくり時間をかけて 優しく
パジャマのズボンも脱がし
下着だけの状態で 私に身体を預け
されるがままに 何も抵抗もしない
時より 切なく漏れる 悩ましい声 ・・・
この前の あの衝動でしてしまった行為後
今夜は 生身の身体を目の前にしている
部屋の薄明りの中で 白い肌が生々しい
パンティーの上から愛撫をしていると
もう濡れていて これには私も我慢出来ずに
ちえみの股間に顔を埋め パンティー越しに
舐めて 徐々に脱がし 陰部を拝見
小さな割れ目に 薄い 少ない陰毛がチョロリ
無いと言ってもいいくらい ぷっくりとした丘
足を徐々に広がせ 腿から股間へ舌を滑らせ
ちえみの両手を私の手に絡ませて
割れ目の丘へ すべすべとした肌
ぴっとりと吸い付くような肉ヒダ
処女の陰部の匂い 溢れ出る 愛液
ゆっくり 舐め上げる度に 漏れる声
ちえみは感じる度に指に力が入り
そして腰を浮かし ビクッ!と仰け反るように
そんな身体の反応を確かめるようにしながら
ブラジャーを外し 胸へ
乳首が ピンと立ち 舌先で刺激すると
あぁ~ん ハァハァ ・・・
乳首に吸い付くように舌で転がすように刺激
しながら 割れ目に指を入れ濡れ具合を確かめ
一番敏感なクリトリスを指で撫でていくと
ぷっくりと膨らみ勃起し皮から現れたクリが
すかさず 下半身 陰部へ そのクリを重点的に
舌先でちょろ ちょろ 舐めたり 吸ったり
かなり感じて 溢れ零れる愛液で お股が
ぐっしょりになってきて 人差し指を入れ
様子をみると 肉ヒダが イソギンチャクみたい
これが 数の子天井なのか?
人差し指で奥を探っていると肉ヒダがまるで
指に絡みつくように ちえみは ちいさな身体を
よじり 声を上げる あぁ~ん 人差し指と中指
二本では どうだ? やはり狭いか?
すると ちえみは 身体を曲げて指が入りやすく
してきたようだ 指をようやく二本入れ
上下に ゆっくりと出し入れしていき
おへその裏側あたりの肉ヒダを押すようにすると
声が 一段と高くなり 呼吸も荒くなって
反応している それどころか 自分で乳房を
持ち 揉んで刺激を与えているではないか
私は 人差し指と中指を同時に入れたり
中指だけ入れ人差し指でクリを刺激したり
同時に 陰部を舐めて攻めながら
ちえみに質問してみた
ちえみは 自分でする事あるのかな?
返事がない 指で刺激すると感じて声が漏れる
息が荒くなり イイ感じの時に してるんだろ?
返事がないと 指の動きを止める
その繰り返しを続けると ・・・
いやぁ やめないで
恥ずかしいけれど してる
いつも しちゃって やめられない ・・・
そうなんだな いつから 覚えたんだ?
あぁ やめないで もつと して
小学生の頃からしてた ・・・
そうだったんだぁ
もっと して そこ そこがいいの
おにいちゃんが いけないんだよ
小学生の時に おにいちゃんが ふざけて
ちえみに 電気あんま 足でした事あったでしょ
あの時に体中に電気が走ったみたいな感じで
トイレに行ったら アソコが濡れてて
おしっこ もらしちゃったと初め思ってたけど
夜寝る時とか 学校でも机の角に押し当てたり
枕をお股に挟んだりしてると身体が熱くなってきて
アソコが湿り出してきて 直接指で確かめたら
身体が ビクンってなって 気持ち良くて
おにいちゃん? 本物のお兄ちゃんか?
違うよぅ おにいちゃんだよう
オレ? 俺がそんな事 してたか?
いつも ふざけて 私に してたよ
いつしか 嫌がるフリして もっとして欲しい
そう思ってた アソコ ヌルヌルなのに
おにいちゃんに バレないか 心配だった ・・・
そんな告白を聞かされ ますます興奮して
ちえみの手を取り 指を自分の割れ目に誘導し
私が見ている前で させてみた
いつも しているように やってごらん
恥ずかしいよぅ
でも 気持ち いいんでしょ?
コックリ うなずき 指で触り始めた
その光景を見ながら 私は大きく固くなった
肉棒を ちえみの目の前にさらけ出すと
舐めてとも言っていないのに 舐めてきた
いいよ 上手だな もっと ゆっくり
アイスキャンデーを舐めるみたいに そう
裏側を 舐め上げるみたいな感じに ・・・
小さい お口に 頬張るように
息が はぁ はぁ 肉棒にかかり
んぐっ ペロペロ ちゅっぱっ
私の肉棒を舐めながら 自分で股間を刺激
その光景にますます興奮してしまい
ちえみの頭を両手で押さえ込んで
上下に動かしてみると
おにいちゃん 大きいよぅ 固いよぅ
熱い おにいちゃんの 熱くなってる
こんなに大きいの 入らないよぅ
もうすでに 2時間以上こんな行為を続けている
挿入を試したが 入口以上は入らない
痛みを 堪えてる ちえみの顔を見てしまうと
無理やりの挿入はやめよう
割れ目に 肉棒をあてがうように 上下にスライド
ぷっくりと膨らんだ ピンク色のクリトリスに
亀頭が擦れ ちえみは 腰を浮かし ビクっく
気持ち いいよぅ おにいちゃん
好き 愛してる おにいちゃん
夢中になり腰をスライドさせ
ちえみ 好きだよ 愛してる 愛してるよ
二人して同じ言葉を連呼しながら感じ合った
クライマックスでは 興奮し
ちえみ 気持ちいいのか?
どこが いいの 言って ごらん?
ちえみは お ま ん こ いい
おまんこ いい もっとして おまんこ
もうこれ以上は無い程の早い動きで
肉棒で割れ目 クリトリスに擦っていくと
あぁ いいよ もっと おにいちゃん
ちえみ おかしく なっちゃうよ
いや~ おかしく なっちゃぅ~
お ま ん こ いっちゃう よぅ~
いっちゃう いっちゃう お ま ん こ
はあはぁ あん あぁ~ はぁはぁ
お おにいちゃんも いって 一緒に いって
一緒に いこう おにいちゃん 一緒に
ちえみの おまんこ いい って
ちえみに 出すよ って いっぱい
いっぱい 出して ちえみに 出してぇ~
ちえみは 興奮状態で 自分から腰を使い動き
指で肉棒を絡ませ刺激してきた
放射するには アッと言う間だった ・・・
沢山の たっぷりの精液が ちえみの腹に
割れ目に 飛び散って放出された・・・
二人は 裸のまま いつしか気を失うかのように
寝てしまったのだった。