携帯で直接呼んだら来てくれました。
源氏名はしおり。彼女は19歳。
サイズはB95(E)、W70、H97。
ブーツがお似合い。
いっしょにお風呂に入り洗いっこ。
自分でお手入れしたのか、オマンコには恥毛はなく、
ツルツル状態。
しおりをベットに座らせ両足を開かせると、
オマンコは濡れ々状態です。
ベットに仰向けにし、しおりの乳房をおしゃぶり、
右手でクリを触るとヌルヌル。
乳首をおしゃぶりすると、『乳房吸わないで。感じるの。
オマンコがジュクジュクになっちゃうわ。』
両方の乳房の周りを強くおしゃぶりし、
乳房の周辺にマーキング。
しおりは、嬉しそうに体をくねらせ、腰を上下させています。
『恥ずかしいわ。おしゃぶりしないで。』
両足を割り込み、乳房からお腹、
お腹からしおりのオマンコへとキスし、おしゃぶりすると、
膣周辺はオマンコ汁でヌルヌルに光っています。
『もっとクリおしゃぶりして。しおり、クリが感じるの。』
クリトリスの包皮を剥くとピンク色をしたクリが顔を出し、
舌で舐めまわすと一段と激しく腰を振り、
『あ、ああー、駄目。そんなに強くしないで。
しおりのオマンコ気持ちいいわ。
そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』
両足を両側に開きながら持ち上げ、
ツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃぶりすると、
しおりの両足はがくがくと震え出し、
『いいわ。
しおりのオマンコ気持ちいいわ。
もっとおしゃぶりして。』
『しおりのツルツルのオマンコ、熱くなってきたわ。
恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
あれ、欲しくなっちゃうわ。』
『あれって、何。』と聞くと、
恥ずかしそうに
『嫌―ん。恥ずかしいわ。あなたのオチンチン欲しいわ。』
体勢を入れ替え、69のスタイル。
しおりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。
しおりのおしゃぶりでオチンチンが更に硬くなり、我慢できない状態。
嵌めようとすると、『今日は危ない日だから、・・・心配です。
ゴム付けて下さい。』
『往くときに、付けてもいいかな。』
『ちゃんと付けてね。約束だからね。』
しおりのオマンコに生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、
メリメリとか裂けるような感じ。
『気持ちいいわ。
でも、きついわ。
しおりのオマンコ張り裂けるそうよ。
優しく嵌めて。』
亀頭は入ったが・・・。
ローションを少し垂らし、
優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、
熱いお汁が湧き出し、しおりのオマンコは根元まで咥え込み、
『ああっ、いい。
しおりのオマンコ熱いわ。
もっと突いて』
『彼氏いる?』
『いるけど、今はあまりHしないよ。
してもゴム付けてるから。』
『他の人、お客さんとも、Hするの?』
しおり『Hさせろと言われたこはあるけど、Hはしたことないわ。
病気が怖いもん。』
『本当かな?』
しおり『本当よ。あなたは特別よ。
優しいし、好い人みたいだったから・・・。』
オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、
腰を回して掻き回すと、一層雄たけびを張り上げ、
しおり『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりのオマンコ激し
く突いて。掻き回して。』
しおりは髪を振り乱しながら、両手は枕の端を掴み、
顔を歪ませながら、声を詰まらせ、
『あっ、もっと突いて。
ああーん。オマンコ、しおりのオマンコ感じるわ。
激しく、掻き回して。』
これが19歳の子とはとても思えないエロイ感じ。
今度は、四つんばいにして腰を高々と上げさせ、
バックから愚息を突き刺すと、
しおり『嫌っん。あっ、きついわ。
オマンコ裂けそうよ。
優しく突いて。』
しおりの乳房はゆらゆらと波打ち、
両手で乳房を鷲掴みにすると、腰を前後させて深く迎え入れ、
しおり『気持ちいいわ。
生で入れられたの初めてよ。彼氏とするときもゴム付けてるから』
『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコだね。』
『お願い。今日は危ない日だから、往くときは必ずゴム付けてね』
往くときはゴムを付けることを約束したら、
しおりはほっと安心したようです。
バックで突き刺した状態でマンションの窓側に連れて行き、
向かい側の住民から見られるようにカーテンを開け放ち、
ガラス窓を大きく開いて、バックから突き刺すと、
『ダメ。見られちゃうわ。
駄目、声を聞かれると恥ずかしいわ。
こんな所でオマンコするのは嫌。』
それでも、しおりを無視して腰を回しながら、
激しく突き刺すと、
『ダメ、嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。
ああっ、あああっ、あああーん。』
しおりは、がくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ、
『恥ずかしいわ。
一人で往っちゃってごめんなさい。
でも、生のオチンチン入れられたの久しぶり。
気持ちよかったわ。』
しおりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し、
『約束とおり、ゴム付けるね』
正上位の状態で愚息のゴムを確認すると、
しおりは安心したように愚息を迎え入れ、
『約束守ってくれて嬉しいわ。しおりのオマンコ可愛がって。』
『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じるわ。』
しばらくしてオチンチンを抜き、四つん這いにし、
ゴムを取り去り、生のオチンチンを嵌めると。
『気持ちいいわ。また感じてきたわ。
もっと突いて。
あなたのオチンチンでしおりのオマンコ激しく突いて。
一緒に往って。
ああっ、あああーん。
往く、往くわ。』
しおりは、両手・両足を私に絡ませ、
嬉しそうに熱い子種を飲み込みました。
繋がった状態でクリトリスを擦るように腰を回すと、
『だめ、また往きそうよ。もう駄目。』
無視するように両足を肩に抱え、
オマンコに突き刺さるオチンチンを見ながら、
激しく腰を上下させ、再び熱いスペルマを注ぎ込みました。
ぱっくり開いたオマンコをしばらく見ていると、
どろっとした精液があふれ出てきました。
しおりは久々のHに満足したようで、
『今日は、ありがとう。
こんなにしおりを可愛がってくれて。嬉しいわ。』
『ちゃんとゴムを付けてくれて。約束を守ってくれるし。』
翌週から、3日に一度ごとに呼び出すと、
しおりは嬉しそうにHを受け入れました。
始めはゴム付ですが、途中で無視してゴムを取り去り、
生嵌め、生だしを続けました。
翌月には、
『生理が遅れるみたいよ。』云われたけど、
無視してオマンコへ熱いミルクを注ぎ込みました。
その後、連絡したけど、電話に出ない状態が続きました。
2ヵ月後、
『あのね、生理来ないの。
しばらく熱が出て風邪を引いたかと思っていたの。
お腹が痛くて、お医者さんへいったら、
妊娠してると云われたの。』
『困ったわ。』
『最近、彼氏とHしてるんでしょ。』
『うーん。Hはしたけど、ちゃんとゴムは付けたよ。』
『Hの途中でゴム外れたことはなかったの?』
『以前Hの時、ゴムが外れたことがありました。
一ヶ月位前に、彼氏から無理やり生で入れられたこともあったんだけど。
その時かなあ。』
しばらく、ごちゃごちゃ云っていましたが、
たぶん私の子種で受精したのかな。
なだめすかしながら、今日は堂々と本人の了解の下で、
生嵌め・生だしをしたら、しおりは嬉しそうに四つんばいになり、
馬の種付けのように腰を振り、熱いミルクを飲み込んでいました。
月日も立ち、しばらくし、彼氏とも別れました。
これ以降、我が家に入り浸り、生で求めるようになり・・・。
いい年をしながら、求められるまま、
盛の付いた獣のように毎晩求め合っています。
本名は、仮に『ひろ』。
デリも辞め、派遣業務で事務仕事しています。
介護の資格取得を目指し、努力の甲斐があって資格取得をしました。
出会い・時間などにより、お互いの人生がこうも変わるのでしょうか。
私もきっぱり、ひろを一生涯愛していきます。
最初は遊び心でしたが、
時間と共にひろに対する愛情が芽生え、愛おしく、
私の一番大切な人であることがわかりました。
また、彼女も甲斐甲斐しく気配りが出来、
とても、初々しく美人で器量良しです。
もう、そろそろ年貢の収めどきかなと思っています。
朝起き朦朧としていると、パジャマからオチンチンを取り出し、
おしゃぶりしています。
可愛い長女が隣りに寝ていますが、
騎乗位で激しく腰を振り喘ぎまくり、
最後はバックからおねだりをします。
『おちんちんの大好きなHな、ママだね。』と云うと、
更に感じ始め、
『子供が見てるわ。
恥ずかしいわ。
そんなに虐めないで。
ひろ、気持ち慾なって来ちゃったわ。』
『パパの太いオチンチンが、ひろのオマンコを苛めるからよ。』
『アッ、アッ、気持ちいい。
パパ、ひろのオマンコ優しく突いて。
そんなに虐めないで。
朝から激し過ぎるわ。』
ひろは嬉しそうに、すすり泣き熱いスペルマをオマンコに受止めました。
今度は男の子かな?
夜、子供を寝かしつけると、
擦り寄ってきておねだりをされます。
可愛いひろは言いつけを守って、
オマンコのお毛々は毎日剃り、パイパン状態です。
今度は永久脱毛をさせようかと思っています。
体型も以前より引き締まり、自画自賛ではありませんがモデルでも通用しそうです。
でも見てくれよりも、一番大切なのはひろの気持ちです。
ひろや子供を一生大切に育んでいきたいと思います。