私が社会人になりたての職場の近くで住む場所が決まっていなかった頃、半年ほど父方の叔父さんの家でお世話になっていた時の話。
子供の無い叔父さん夫妻はとても私に良くしてくれてました。
とくに叔父さんは私の性的欲求すら満たしてくれる優しい人でした。
学生時代の頃から遊び好きだった私は、性欲も旺盛で常に彼氏かセフレが居た。
でも地元から離れ、遊ぶ相手が居なくなった私は欲求不満が溜まってしまい、遂には叔父さんを誘惑する暴挙に出てしまいました。
多分、叔父さんも若い女が好きだったんだと思いますが、私が隙を見せるとすぐに手を出してきました。
叔母さんが夜勤の仕事で留守の夜に、風呂上がりの私がノーブラTシャツ、パンイチ姿のまま居間で叔父さんとビールを飲んでいた時に、私は酔ったフリをしてソファーで寝てしまうと、叔父さんは私の名を何度か呼び反応が無い事を確認するとオッパイやアソコを触ってきた。
私を起こさないようにソッと優しく触る感触がとても気持ち良くて私は自分でもアソコがすぐに濡れたのに気づいた。
少し私の身体を触った後に叔父さんはゆっくり私の股の間に入り込んできてパンツをずらしオチンチンを入れてきました。彼氏やセフレの激しいエッチとは違い叔父さんの腰使いはゆっくり柔らかく優しいものでした。でも、膣奥までしっかりオチンチンが入ってきて、掻き回されるような感じがしました。
私は久々のエッチでもあったので、反応しそうでかなりヤバかった。
叔父さんは終始ゆっくりした腰使いでエッチを終えました。最後はチョット腰の動きが速くなってたけど、精子もちゃんと外に出してくれたみたいでした。
エッチが終わると叔父さんはタオルケットを私にかけ何事も無かったようにTVを観ていた。
少しして私が目覚めたフリをして起きると叔父さんは「部屋で寝ないと風邪ひくよ」と優しい一言。
それ以来、私は欲求が溜まるとまた同じように叔父さんを誘惑して手を出させていました。
でも、そんな事を何度か続けてると流石に叔父さんも気付いたみたいで、エッチがどんどん大胆になってきました。最初はゆっくりコッソリと服も脱がさず私に気付かれないように愛撫や本番もしてきた叔父が、そのうち私を全裸にさせてくるようになり、愛撫も激しくクンニしてきたり手マンしたりして…
本番なんかも私を抱えて座位とかバックとか色々な体位をしてくるようになった。
場所もソファーから私の寝るベットまで運び、激しく腰を突いてくるようになった。
私も私で寝てるフリを貫いていたけど、叔父さんの攻めが気持ち良くて喘ぐようになってしまった。
でも、お互い私が寝ているテイでのエッチなので声を掛けたり、絡み合う行為は無かった。
普段も何食わぬ顔で生活する私と叔父さん。
しかし、事前に私が安全日を書いた紙を枕元に置いておくと、叔父さんは中にいっぱい出してきた。
中に出して良い日はいつも2回はシテくる叔父さん。
最後は何時もちゃんと私のアソコを綺麗に拭いてから身支度を整え部屋から出てってくれる。
時が経ち、とうとう住む場所が決まって私が叔父さんの家から出て行く前夜は、叔父さん安全日じゃなくて外に出したけど、3回もエッチしてくれた。
今でもたまに仕事帰りに叔父さんと夕食を食べに行ったりして会ったりするけど、エッチは無く普通な関係です。