JC二の遥香に昼間さんざんフェラしてもらったぺニスを、夜は母親の里絵さんにしゃぶってもらうのが、この二週間の日課だった…
遥さんは姉の古い友人で…
あんまり説明しちゃうとバレかねないので、足りない部分は読まれる方に推測していただきたい。
姉の友人の中でもかなりタイプの人だったが、若い頃より今の方が色っぽく、なるようにしてからだの関係になった。
彼女は仕事から帰ると、諸々の事を済ませ、最後に入浴し、タオル一枚で私の部屋に来る。
私は部屋を暗くし、ベッドで大の字に待つ。
裸の中心は大きくして待っていてあげる。
「本当に毎日子供らの面倒みてくれて助かるわ~…それに私の面倒もか?(笑)」
タオルを自ら剥ぎ取り股間に顔を埋める。
しばし、握ったり頬ずりして感触を楽しむ。
「風呂上がりの一杯みたいになってきちゃったね…」
濃厚なディープスロートが始まる…
「体は疲れてるのに…凄く美味しい…」
彼女のフェラはストレスが溜まるほど激しくなるようだ。
ねっとり激しいおしゃぶりはさすがにJCよりも貫禄がある。
だいたいいつも15分くらいたつと、
「いい?」
と、股がって騎乗位で挿入…
奥まで収まった時に独特のため息をつく里絵さん。
それからは円を描くように腰をくねらせる…
いい…
いい…
いい…
私の胸板に両手をつき、脱ぐと意外とある胸を揺らして揺らして揺らして…
いく…
そのあとはインターバルをあけず態勢を変え、松葉崩しで高速攻撃…
短く短く短く長く!
このサイクルが好きなようで、わりと簡単に達するらしい。
最後はひたすらバックで突きまくる!
彼女が降参するまで…
こっちのフィニッシュは寝バックで、そのまま余韻に浸りながら里絵さんは寝てしまう…
凄くぐっすり眠れるらしい。
私はシャワーを浴びるため、裸のままで部屋を出る。
トイレに起きた彼女の娘とこの状態ですれ違ったのが引き金になり、娘とも関係ができた。
シャワーを浴びてる時に裸を見られた事や、母親との情事もバレてるなと考えるとぺニスはまた熱を取り戻し、自然とオナニーを始めたが、出したばかりなのにこの時のオナニーはよく、JCの娘が無性に欲しくなった。
元々許容範囲だったが、無理には事を起こすつもりはなかったが、裸を見られた時におやすみと言うと、娘も小さい声で返してくれた。
母親を抱いた後の男に対する嫌悪感は無さそうで…
大人しく控えめなわりには、見た目より大人なのかもしれない。
私の射精は近づき、どうにも彼女に対する気持ちが抑えられなくなり、途中で中断すると、あわただしく体を拭って、そのまま何も着ず彼女に割り当てた部屋に向かう。
夜中だからノックをしないで開けた…
彼女は胸を揉み下着の中に手を入れていた…
彼女が最も恥ずかしい思いをしないですむ言葉を探した。
「凄くセクシーだよ、みせっこしよ…」
私は彼女の胸のあたりに股がり、ぺニスを見せつけてしごき出した。
彼女は驚きよりも圧倒されたようで、まるで人形のように動かない。
もう遥香ちゃんとは共犯だよ…
胸や首筋に発射した。
顔を避けたのは、もっと濃いのをいずれかけるためだ。
次の日、母親が軽で仕事に行くと、
遥香を風呂場によんで一緒に入った。
少し躊躇していたが、入らないで抱かれるよりは入って抱かれる方を選んだのだろう。
自室に連れ込み、フェラをさせた。
たっぷり時間をかけ、朝イチの濃いのを飲ませ、
バージンを奪った…
痛みを通り越し、イクまで出さないつもりで突きまくった…
それからほぼ毎日、セックスして母親の帰りを待った。