おませな娘を連れてレジャーがてらうちにやってきた母の友人…
当初の予定を延長して滞在期間が延びたのは、手頃なセフレが見つかったからでしょう…
(興味がある方は母の頼まれごとを参照)
毎日のように娘を私に預け外出している。
天気が良い正午前。
私とJS4の娘は母の友人が外出したとたんに裏庭に出た。
すでに娘にはプレゼントした紺の競泳水着を着ている。
自分もアダルトショップで購入したマイクロビキニだ。
(あの変態仮面が履いてる肩紐タイプのYバック。コレクションから娘が希望したのがそれw色は黒)
さんざんエッチだエッチだと大喜び。
下向きにしまったチンコは前に突き出ている。
サンオイルを塗りあい
、座ったまま性器を合わせる。
娘に日焼け痕がないのはまずいので水着は脱がさない。
が、すぐに自分は全裸に。
実は昨夜、
娘親子が泊まるなか、母を抱いた。
もう中学の頃からそういう仲だ。
母の友人はたぶん、知ってるのかもしれない。(物凄い遠い親戚筋だけに信頼はあるのだろう)
だから安心して娘を預けられるのだ。
娘もその件に関しては不思議そうだ。
一見、ロリには見えないもんね。
などと軽口を叩いてくる。
「アア…もうこんなにカチカチ…夕べはしなかったの?」
昼間は娘のフェラで二回出した。
ジュニアアイドルの水着画像を見せ、好みの子を教え、ライバル心を煽りながら舐めさせた。
「いっつもこれみてやらしいことしてるんだ…?」
「そうだよ」
「う~んちょっと見てみたいかも…服とか脱ぐの?」
「脱ぐ。やっぱりザーメンが飛び散るからね。」
「男の人がオチンチン触ってるのって、なんかやらしいね」
「女だってやらしいよ。真穂ちゃんは裸…?」
「ううん、」
「今度からは裸でして。会えないときは電話で一緒にしよっ!」
「やらしすぎっ」
こんな風に昼過ぎまで過ごし、シャワーを浴びる前に手コキでガンシャし、チンコで拭って口に入れた。
シャワーでさっぱりすると居間でも全裸で過ごした。
もう惰性で握ってくるぐらい男性器にもなれたようだ。
私は娘を前抱きにすると母親の寝室に連れていった。昨夜近親相姦した母親の部屋で、娘を抱くつもりだった。