2020/03/14 08:14:11(ZiZQbCiS)
久々に泊まりに来た時の事、年頃なり胸の膨らみも服の上からでわかる。お風呂に入る時私の目の前で裸になった。恥ずかしくも無く体を拭いてあげようと言ったら「はい」の返事で拭かしてくれる、大人になりつつあるひとみちゃんの体は初めて見る女の体でした、膨らみかけたオッパイ、小豆の大きさの乳首、乳輪が膨らんでいたり割れ目に沿って生えかけている陰毛、見るものが新鮮だった。一緒にお風呂に入る様になった時、体の違いに気づいたひとみちゃんに性教育をした。チンポを触らせたり、割れ目を触ってオナニーも教えた。手コキで初めて射精も見せると大喜びで「もう一回して」とリクエスト、無理と言っても理解できず機嫌が悪い。無修正動画を見てセックスを誘うがダメ、手鏡で穴を確認するひとみちゃんは「入らないよ」と言ってダメ、そしてついにOKをもらった、プリキュアで釣ったのだ。おもちゃで遊ぶ間に足を広げて割れ目をペロペロ舐める、邪魔な陰毛のない恥丘は桃のようだ。おもちゃに夢中の間にチンポを入れた。「うぅーん、あう~ん」なんだこの声はと思い「痛くない大丈夫?」痛さを余り感じなようでチクチクするようだ。ゆっくり入れると暖かく何か別の柔らかい手で掴まれているような感触できつい自分でオナってもきつく握らない。数回動かして出してしまった。なんて気持ちいいんだ、これは素晴らしい物だ、ひとみちゃんも荒い息だけでオナニーの時と違う表情だった。割れ目から血の滲んだザーメンが出てきた。「わl血、ケガをしの?」と心配をしてくれた、私じゃないのに、でも本人はケロッとしていたが歩くと外股で歩いていた。「何か挟まっている感じ」と言っていた。これは、止められない癖になった。「お注射しようか?」と誘い「えっ、また血が出るよ」と心配するひとみちゃんに「お注射して調べよう」と言ってセックスをしている。最初は鼻息だけだったが快感が知るようになってきたようで声が出てきた。一度声を聴かせて上げたい、悲鳴みたいです。