淫らな関係
よく読まれている体験談
2020/03/12 14:11:34(zLJW36iJ)
髪は洗いさらしでタンクトップに短パン姿の娘。
私はあえて宿の浴衣にした。
ジュースを飲みながら歩いて裏山の神社に向かう。
人通りは途中から完全に無くなり、二人の距離は必然近くなる。
私は自然と肩に手を回した。
娘は嫌がるどころか肩に回った手をにぎってくる。
まだすべすべの肌。
全身を舐め回してやるーと新たな気合いが入る。
道中、道からそれたあずま屋を見つけ休憩…
板が汚れてるかもと横向き抱っこ姿勢で抱きかかえた。
抵抗などない。
それどころか、
「さっき…」
「えっ?」
「さっきどうして大きくなってたの?」
と、エロ話にふってくる有り様。
ますますこの娘いい。
母親の体を見てかの心配もあったのだろう。
私は娘のほっぺに口をつけた。
「真穂ちゃんはいじわるだなあ…笑」
「どうして?」
「真穂ちゃんは少しは興奮した?男のアレ見て」
「…した」
「彼氏のよりいい?」
「彼氏いない。ていうかやっぱり母親から聞いてるんだ?」
と言われた。
セックスしてしまった話の事だ。
私は認めたうえで、興奮もした事を正直に伝えた。
続く
20/03/12 14:30
(zLJW36iJ)
娘はやけに達観したような様子で、
「やっぱりロリなんだあ?」
とストレートに尋ねてきた。
この娘には体裁を取り繕う必要はなし!
私は大っぴらに認めてやった!
あー!このカミングアウト感最高!
そして娘を脇に避けさせると立ちあがり、浴衣の帯をほどいた。
ノーパンだったのでいきりだった性器がもろだしだ。
ついでに浴衣も脱ぎ捨て完全に裸体になる。
その自らの行為にさらに固くなる性器!
真穂は「すごおい…」
と、黙ってガン見…
私は真穂も裸にしようとしたが、さすがにもう少し上にあがるかと、一旦浴衣をはおり、手を引っ張って先を進んだ。
自然とはや歩きになるが、神社につく前に、トイレがあって、そこに連れこむことにした。
電気が付いてないが、清潔な感じなのでそのまま女子トイレの個室に。
我慢ができず、すかさず真穂を裸にした。
20/03/12 14:52
(zLJW36iJ)
続きがあれば、お願いします。
20/03/18 14:43
(PT3zQuVI)
了解です!
一人でも読み手がいれば続けます!
しばしお待ちを
20/03/19 07:37
(UbOuU13N)
すぐさま自らも浴衣を脱ぎ、激しく抱きしめキスをした。かき氷の味がした。
ガチガチに固くなった性器からはトロトロの汁がすでに出始め、娘の胸のしたあたりにスリスリ…
試しに娘の性器を触るとこっちもネットリ湿っている。
あえて和式のトイレに入ったので、立ったまま首から下をベロベロ舐めまわしていく。
ペンライトだけは旅館の玄関から借りてきてたので、その乏しい灯りをたよりにまだ幼いからだをむさぼる。自分と同じぐらいの大きさの乳首がコリコリに固くなっていた。
寝言みたいなあえぎ声はどんどん活発になり、自らの鼻息も荒くなる。
「ああああ、握ってごらん…」
何の躊躇いもなく固い性器を握る娘は、
「…」声にならない声をあげる。
「彼のは触った?」
「した子?触ってない。あんまり自分のは見せたがらなかった。」
「舐めたりとかもなくいきなりハメたの?」
「うん、そんな感じ。」
自分の快楽で精一杯の男子らしい。
「あつい…」
娘はゆるやかに手を動かす。
教えなくても本能でいじくってくる感じか。
「あ~…いい…凄くいい。ずっと出したいの我慢してたから、すぐいけそう」
「いつから我慢してたの?」
「海で水着見てからだよ。スク水だったし。笑」
「ああんヤラシ…」
もうこんな会話をしてるだけで出ちゃいそうでした!
「もうダメ…一回出させて…」
クンニに以降する前でしたか。
自らの手も重ね激しく上下にしごきました!
「あああ…ダメ!ダメ!いくイク!見て…出るとこちゃんと見て!」
娘を性器の前にしゃがませた…
「あああ…出る!出る!出る!…」
ひときわ大きい声を上げて、娘の顔に精液をぶっかけた。
この娘はいやがらない。
そう確信があったので許可も取らなかった。
途中から目を閉じた娘の顔に満遍なくぶっかけて、はあはあ呼吸を整えながらその顔を眺めてました。
拭いちゃうの勿体ないっ!
→
20/03/19 12:16
(UbOuU13N)
抜かりなく持参したウェットティッシュで顔を拭いてあげると、私達は洋式の個室に移り、向かい合って座りしばしのインターバル。
性器はデリケートになってるので、触るならそこ以外と言うと、胸板や二の腕を撫でてくる娘。
男のからだに興味があるのもいいなあ。
ついでに何フェチかと尋ねると、
「うーん…背中?(笑)」
「ああっ、背中いいねぇ…でも前は?(笑)」
「前?(笑)…アレ?ってこと」
娘は少し含み笑いをし、
「でも、そんなに見れないし。(笑)」
さすがに露骨に好きとは言いづらいでしょう…
「これからは好きに見ていいよ。うちの庭で焼くときは全裸だから普通にみれるよ」
「ええっ!ああっ、そういえば全身日焼けしてる!」と、暗い中じっくりからだを観察しようとする。
「でも、おばさん(私の母)とかに見られない?」
「見られるけど平気だよ。気にしてない」
「へえ~、なんかすごい」
そこで娘は聞きにくそうに尋ねてきた。
「そういう時って、アレは…?」
質問がすぐにわかったので、
「立ってる時もある。」と、答えた。
娘は想像してるようだった。
「いや、立ってる時の方が多いかな。本当に隠したい時はうつ伏せになるし。こっちにいる間に一緒にやろうよ。昼間は二人の時が多くなりそうだし」
ここで、初めて母親たちの話になる。
たぶん、同じような事をしてる。
そう正直に話すと、自分の罪の意識が低くなるのか、娘は安堵したような素振りを見せる。
「あのお兄さんはおばさんが好きなの?」
「ああ、彼は好みが広いからなあ。でも一番好きなのは、なんだと思う?」
「なになに?!」
「男(笑)」
娘は驚きすぎて結構大きな声を出したが、ここなら平気だろう。
「BL?BL?!すごっ!初めてそういう人に会った…えっ!じゃ、もしかしてお兄さんともっ?!」
私は真実を伝えた方がこの娘の場合プラスだと判断し、「全部はないけど、途中までなら昔ある。」
と、またカミングアウトした。娘はあきらかに興味津々モード!どこまで?どこまで?
「入れる以外かな。」
娘の興奮は高まるようで完全に質問ぜめ。何が聞きたいのか予想がついたので先に答えてあげた。
「昔、授業の時はほとんどフェラしてあげてたよ。」
「逆は?」
「逆も。ただ逆は授業の時は禁止にしてた。わざと…でも、男同士だからたまに泊まったり泊まりに来たりとかはしてて、そういう時は裸で一緒に寝るからシックスナインの嵐。普通に風呂にも怪しまれずに入れるから、台所で彼の母親が夕飯作ってる近くで咥えあったりしてめちゃくちゃ興奮した。ちなみに彼は例外で、男自体には興味はないけどね。そこをごかいしないで…」
娘は完全に圧倒されたようだったが、半端なく興奮してましたね。
また話ながら復活しつつある私の性器にも。
→
20/03/19 13:15
(UbOuU13N)
私達は個室を出た。
入口からから直接外は見えないので、洗面台の上に座らせ、m字開脚の体勢にして猛クンニ。
一滴もこぼさない決意でジュルジュル音をたてて啜る。娘は未知なる快楽にガクガクからだを強張らせる。
「何歳ぐらいからいじってる?」
「え~…小学生になってからは触ってた…?かな…?」
「机?鉄棒?どっち派?」
「笑…鉄棒は見られやすいから…」
したくてもしにくいということか…
「直接?パンツ履いたまま?」
「パンツのうえから…(笑)そんなこと知りたいのぉ?」
「知りたい知りたい!…」
「ねええ?絶対、小学生とこういうことするの初めてじゃないよねぇ?」
「どうして?」
「なんか、扱いなれてるっていうか…?そもそも普通に同い年とかの人はダメなの?」
ダメじゃない。でも気づいた時にはいつも娘ぐらいの少女でシコるようになっていた。
「そういうときは何か見るの?漫画とか?それとも想像?」
「ジュニアアイドルの映像が一番多いかな。帰ったら見せてあげる」
娘の悩ましい声を聞きながらのクンニに、私自身もそろそろいきたくなってきた。
切りのよいところで場所を多目的にチェンジした。
裸で移動もいやらしくてよい。
→
20/03/19 13:38
(UbOuU13N)
多目的トイレに移動したのはおそらく大きい鏡があると思ったからで、実際縦長サイズの姿見が貼ってあった。
当然フェラを映すためだ。
初フェラだし娘にも見えるようにしたかった。
仁王立ちで膝まづく王道スタイル!
「お願い…いっぱいペロペロして、うまくやろうなんて思わないで好きに舐め舐めしてごらん…」
娘は返事の代わりに先端から少しずつ口に含みはじめた。
初めての子にしてもらう時のこの感覚はたまらない!
「同年代の子たちが、机や枕にこっそり擦りつけてる時に、本物の男のオチンチンなめれるなんてスゴいね。嬉しい?」
「知らない!いじわる…」
そう言いつつ舐めるのを止めようとはしない娘。
この娘とはながーい付き合いになりそうな予感。
射精をさせるテクニックなどまだいらない。
ずっと娘の口の中にいたい。
時々、姿見で二人の痴態を眺める。
あ~ちゃんと撮影するんだった。
私は初フェラの記念にと動画を舐め録りすることを提案した。
あとでまたしながら見よ。
「もう。エッチすぎっ!」
同意と解釈し、撮影を始める。
姿見、直接とカメラをうごかしてるうちに、母親と教え子のセックスシーンも浮かび、徐々に込み上げてくる射精感…
「あ~いくよ里穂ちゃん!あ~あ~あ~あ~あ~出る!出る!出る!アアアアアア!」
口に浅くの状態で放出した。
片手で顔を上向きに調整し無言で飲んでのアピール。
娘は目を閉じて飲み干してくれた。
→
20/03/19 14:10
(UbOuU13N)
裸のまま鏡ごしに記念撮影。
秘密を共有してより親密になった私達は、懲りずにエッチな話をしながら旅館に戻った。
娘は私と恋人ごっこがしたい訳じゃない。
男の肉が欲しいのだ。
だから他の娘達との体験談なども選んで話した。
要は娘がそれを聞いて触発されてくれればいいのだ。
部屋に帰ると、メモ書きがあり二人はいなかった。
[カラオケに行きます!]
私は教え子にメールをうち朝まで戻るなと釘をさした。
(実際はカラオケはカラオケでもラブホのらしく、朝方まで戻らず)
私達は安心し、すぐに家族風呂に入った。
二人とももう少し戯れられる事にハイテンションになり、駅弁スタイルで抱きかかえ浴槽に飛び込んだ!
イチャイチャしながら娘は訊いてきた。
「最後までしないの?」
もうかなり大胆な事も平然と尋ねてくる。
順応性はやっ!
「ここでいいならいいけど…?うちがいいなら延ばしてもいいよ」
でもせっかくの旅館の二人状態だからと、
結局することに。
最初は並んで敷いてある布団でしてたが、万が一血が出たらと考慮して、挿入は風呂場でしました。
濡れたタイルの上で正常位でしたが…
肝心なとこで書くことがないぐらいあっさり射精してしまいました!
たぶん人生最速!
30秒ぐらい
…
それは物凄くキツキツすぎてでした…
(初めてじゃないけど入れるのも難儀したした)
あんなの初めて。
JS4のオマンコスゴすぎ。
でも思いっきり中だし!
20/03/19 14:34
(UbOuU13N)
続きを楽しみにしておりました。
ありがとうございました。
もしも、まだお話が続くようでしたら、お願いします。
20/03/20 03:15
(CO4gUyMw)
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