旧式の5階建て公営住宅には俺が目をつけているJCがいる。中学の制服は着ているが148cmくらいの見た目JS4くらいの痩せ型の槌子。
観察の結果母親との二人暮しで、その母は深夜まで帰ってこない。
ある日の夕方5階にあるJCの部屋まで後をつけ室内へ押し込んだ。思った通りおとなしい子で、自分の運命をすぐ悟ったようだ。
俺は優しくパンティの上から縦スジをなぞりながら『黙って言うことを聞けば小遣いをやる』と納得させ、パンティを脱がせ狭い処女膣に無理やり挿入を試みた。小柄なJCの膣は圧倒的に狭くローションを塗りながら30分かけてゆっくり挿入した。
この子は永く使えると直感した俺は膣への貫通は半分であきらめ、膣同様の小さなお口へ入れることにした。喉まではとても入らない。舌でしゃぶる事を教え口内に3回写生ししっかりぜんぶ飲み込ませた。
ここで約束の小遣い5千円を渡し、親や学校、友人への口止めのため撮影をするとともに、JCが性行為をした場合は100年院に入れられるからと脅し、今後は週3回この調教を行うことを約束させた。
次回は新品でカワイイパンティをプレゼントすることや好きなお菓子などを聞いて今後の永いセックス調教を納得させた。
あれから2週間、一回五千円の小遣いがよほど嬉しかったのか、このJCはみるみるうちに従順になった。
膣への挿入は奥まで可能になったものの妊娠の心配もあるので全ての精液はJCの口内に流し込まれた。JCはセックスとは口に精液を出すものと信じたかもしれないな。
相変わらず俺は、一回目の挿入を膣に入れ擦ったあと、股間には完全な股縄またはストッパ付きのバイブを差し込み、アナルにもビーズ型バイブを入れっぱなしにした。何しろこの子の母親は12時前には絶対に帰宅しない。帰宅前にはLINEがあるから安心してセックスできる。
彼女も毎回の五千円の小遣いやお土産を合わせると月五万円にもなる。
最近では挿入時にうめき声まであげる。
こういう関係はいつまでも続くはずだ。
さて、隣の団地にあと何匹がJCがいるようだから順々にセックス奴隷にしていくかな。