ある晩、歓楽街でタイプの嬢が居たので声をかけてら
知り合いの家の娘の「美樹」だった。
初めは解らずホテルへ。
シャワーを済ませてベットへ。
美樹の肌は白く、胸はBくらい、パイパンでワレメがはっきり分かる。
ワレメを舐めてると腰をモゾモゾさせて濡れて来た。
舐めながら指を入れて弄ってるとピクピクしながら逝った。
そろそろ挿れたくなったので、ゴムを着けて亀頭だけ挿れてみた。
結構狭くて、じっとしてたら美樹が腰をモゾモゾさせるので、亀頭だけ出し入れしてみた。
声を漏らして来たので、一気に奥まで突っ込み子宮口を突きあげたら「ウー」と言ってまた逝った。
そのままグリグリしてたら、「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ」言い出した。
気持ち良くなってきたので、思いっきり突いてたら美樹が悶えながら喘ぎだした。
続けてたら「ウッ」と言いながらチョロチョロ失禁しながら逝ったのでオレも射精した。
ゆっくり抜くと美樹はピクピクして、パイパンのマンコはグチョグチョに濡れて赤く充血してる。
ティッシュで拭いてあげたら「触っちゃダメ」とピクピクしてた。
落ち着いてから帰ろうとしたら「○○さん、送って」と言われてビックリ。
「バレてた?」と聞くと「一目で解った」と言われた。
美樹の家に着いて別れ際「TELして」と番号をわたされた。