サークルで知り合った 中学校の美術担当教師。見た目はメガネを掛けた真面目風の文系女子。
同じ職場に好きな人がいるらしいが、相手にされず いつも悩んでいた。
気晴らしにデートに誘ってあげると喜んだ。
異性として見ているのか、短いスカートにヒールを履いてきた。ありきたりのデートを終えたあと 車で高台へ行き夜景を見ていた。
すると彼女は雰囲気を壊すかのように 下ネタを話してきた。こちらの動揺も気にせず 会話が暴走していた。そして過去の体験を具体的に話してきた。「…で、その人のおちんちんが長くて、奥まで当たって すごく気持ちよくて…」「今度また会うかもしれなくて、会ったら 絶対にやってしまうから…」
その真面目風な容姿で、スカート奥の下着をチラつかせながら、下ネタを連発するギャップがイヤラシかった。
気が付くと彼女の肩に手をまわし 胸をわしづかみにしていた。興奮収まらず、そのまま車内へ移動し後部席を倒した。そして スカートと下着を剥ぎ取り、「どこに入れると気持ちがいいんだ?」と珍しく攻めてしまった。
セックスをしたあと 彼女は「また やってしまった…」と言いながら複雑な表情を浮かべていた。「また」とはどういう意味なのか…
その後、週2ペースで会っていた。毎回ホテルを予約するのが面倒で、マンスリーマンションを借りて 部屋を抑えておいた。いつも2人で夕食を作り、一通りデートのフリはしていたが お互いの目的はセックス。とくに彼女の性欲が凄かった。
こちらの前戯に物足りず、手を伸ばしながら「自分でやっていい?」と言ってくる。返事を待たず、恥じらいもなく 慣れた手つきで 円を描くように素早く擦りだす。女性の本気のオナを初めて見た。感じやすいようにサポートしてあげると「そぉそぉそぉ!そーぉ!」と叫びながら あっという間にイッてしまった。
こちらは またイッてないので、穴をお借りして続けてフィニッシュ。
ある日、彼女から提案をしてきた。ノーマルでは物足りないらしく、「サークルに参加した時に、隙を見て軽くセックスしてみる?」と言ってくる。
冗談っぽく言っていたが、目が本気だった。
でも こちらは乗り気ではなかった。
最近、こちらがフィニッシュした直後に、立て続けにフィニッシュを連発させられ 痛くて困っていた。
彼女の性欲が尋常ではなかった。
おそらく好きな人に相手をされず、満たされない状態が長く続いているのだろう。
よほど その男性が魅力的なのか。
少し劣等感を感じてしまい、見たこともないその男性の悪口を言ってしまった。
すると彼女の態度が急変し 怒り始めた。そして1人で帰ると言い、それ以来会っていない。
後悔したが、エスカレートして失態を犯す前に止めてよかったのかも、でも少し後悔
…その後、サークル内の知人男性が セフレが出来たと話してきた。
お互いのアソコに媚薬を塗り合いながら、かなりエグいことをして、やりまくっているらしい。
おそらくそのセフレとは…