ことしの夏休みのある日、
部活の練習から返ってくると
ドアが開いたままの父の部屋から悦な声がする。
「おじさん いじわるせず もっと突いてください」
「おぉ、まだ欲しいのか よしよし」
色々と問題のある父は
よく女を連れ込んでは昼夜問わずやっていた。
「はぁ、またか」
と思い、スルーして自室へ行こうと
ドアの前を通ったときに気付いたのか
「おい、入って来い」
と呼ばれた。
時々こうして戦利品自慢をされる。
入ってみると二人はまだ接続したままで
父が下で女が上
女の陰毛は薄かった、視線を上げていくと
思わず目を見張るほどの巨乳。
バランスがよく乳輪も程よい大きさだが
乳首は存在感のあるサイズで僕好みでした。
体も健康的な白さ。
父はいつもいい女を連れてくる、
というか完全に好みが同じ。
さて顔は、とよく見てみる
髪が乱れていて、少し化粧もしていたが
間違いなく同じクラス、左隣の佐藤さんでした。
その確認を見計らったように
父のピストンが再開
「あんっ あぁんっ」
「すごく いいです もっとください」
と色っぽい声を出す佐藤さんと
思わず目があった。
このときはじめて佐藤さんは僕の存在に気付いた。
そして強張った表情をし
「え、なんで・・・あぁぁ だめ、だめ いまだめ」
「いやぁぁ なんで、なんで」
心は抵抗するも
体がついていかないような感じに見えました。
父は
「なんだ知り合いか、じゃあ、もっと見てろよ」
と楽しそうに言いながら速度を上げた。
佐藤さんは
「ヨック君 なんで」
「だめ見ないで おねがい ああぁぁん」
抵抗の声もだんだんと
喘ぎ声が方が多くなり
そして喘ぎ声のみに。
クラスでは巨乳四天王の一角を担い
ルックスもかなりいいのに男子からの
告白をことく如く断る「鉄壁の佐藤」
その正体はおじさんに突かれて喜ぶほどの淫乱だった。
家族がいうのも変だけど
父は年相応の見た目だが渋く、体も鍛えている。
そして根っこも普通よりでかく
テクニックも相当にあるようだ。
僕の方はというと
見た目も勉強も普通、特技なし。
会話も苦手、特に女子とは特に話せない。
受け継いだのは根っこのサイズのみで
それも未使用状態。
そんなことを頭で考えていても
実際の僕は あ、あ、くらいしか言えてない。
何度目かは知らないが佐藤さんがイッた。
父は体勢を変えバックで突き始めた。
それからのことはあまり覚えていないけど
自室戻り、まだ聞こえる喘ぎ後をネタに
オナニーをしました。
どんな理由があるのかわかりませんが
佐藤さんは3日ほど家にいて
父に煮物を中心に料理を仕込まれ
空いた時間で体の方も仕込まれていました。
僕はそのたびに父に呼ばれ
2人の絡みを見ながら
ひたすらオナニーをしていました。
学校が始まるまでは佐藤さんに会うことは
ありませんでしたが、始業式には来ており
いまも普通に登校しています。
何か変わったこととしては
「口止め」として週1回、金曜日の放課後
僕が立たなくなるまで佐藤さんにフェラで
吸い取られるようになったことくらいです。
父は相変わらずいろんな女を連れ込んでいます。