兄が結婚する事に成り 中古物件の1軒家をみつけて一人暮らしを始めました。
引っ越して来て 親しくなった近所のオバサンを引き入れて 誰に気兼ね無くズコバコやって 一人暮らしは最高だと思ってました。
その3年程前から関係を持った 勤め先の奥さんも時々つれて来てはズコバコやってす。
一人暮らしが1ヶ月を過ぎた頃 夕方兄嫁が来て 「○○ちゃん一人暮らし始めんなら 生命保険くらい入りなさい」
「入っても良いけど 前々から義姉さんと遣りたいと思ってたんだけど 遣らせてくれたら考えても良いけど(笑)」
「バカ 何言ってんのよ!‥口でなら して上げても‥良いかな(笑) 絶対に秘密よ‥」
ズボン脱いでベットに座るとフェラって来ました。
グングン勃起すると 「あ~ ○○ちゃん お兄さんなんかより 大きいわ~」
「兄弟だから 同じような物じゃないの?‥」 「違うわよ!家の人も大きい方だけど ○○ちゃんの方が 全然大きいわよ」
フェラう兄嫁 「ぁぁ‥ああ‥義姉さん‥」
自分で扱くと 口を開けて待つ兄嫁、口目掛けて射精!
口と顎に飛ぶとチンポを咥え込み 更に ビュッ ビュッと咥内射精、口を開けて口の中の精液を俺に見せると飲み込んでしまいました。
勃起は全然止まず 「義姉さん やっぱり やらせてくれよ」 「そんなに したい?」
「したい したいから 全然小さくならないよ」
ベットに押し倒しスカートを捲り上げると、ニーハイストッキングで下着はTバック!
下着を毟り取り 股を押し広げると マンコをグッショリ濡らしてた兄嫁、一気に挿入。
着依のままの兄嫁、スカートを捲ってのバックも興奮物でした。
イキ捲る兄嫁、興奮状態のまま 兄嫁に膣内射精してしまいました。
黙って風呂場に行った兄嫁、身なりを整え戻って来た兄嫁は 下着を広い穿くと バッグからコンパクトを取り出しパタパタ 口紅を塗りたくりながら 「後で書類持って来るから‥今日の事 ウチのに絶対秘密よ‥」
と 帰って行きました。
翌夕方 兄嫁から電話が有り 帰って間もなく兄嫁が来て 印鑑を押し書類制作終了。
「○○ちゃん 御風呂入ろうか(笑)」 「良いの?」 「保険入って貰ったんだもの 御返しよ 御返し(笑)」
ズコバコにイキ捲り フェラって咥内射精 萎えず勃起したまま引き続き二回戦 「中に出して良いよ」 と言われ膣内射精。