医療施設の予約でリフト車で行くと、高齢な奥さんが旦那さんらしき高齢男性の車椅子を押して来ました。
家に着くまでの世間話で、外泊許可が出て 暫くで家に連れて帰る所だと言ってました。
半月くらいして 何年も馴染みにしてるスナックに行くと、 「あれ?‥この前の運転手さんじゃ?」
一瞬誰だか分かりませんでした。
地味な格好で昼見た印象と 照明の下で見る明るい服装では まるで印象が違いました。
ママと同級(61)で 時々来てたそうですが 初めてスナックで会いました。
二人の娘は嫁ぎ 旦那さんと二人暮らしになり 今は旦那さんはパーキンソン病になり 一人では風呂にも入れられず施設に入れとるとか。
ちょっと回り道すればと 帰り一緒のタクシーで帰りました。
「金子さんて ママの彼氏なそうね‥」
「そんな 彼氏なんて‥時々 あっちの世話にね(笑)‥ママさん 旦那さん居るから なかなかね(笑)」
「そうなんですか‥家で少し 飲んで行きません?‥」
御言葉に甘え飲んでると
「布団 敷くから 泊まって行けば‥」
風呂に入り 敷いてくれた布団に入りました。
絶対 還熟さんが来ると思い 素っ裸で寝てると 風呂からシャワーの音がしてました。
その音を聞いてるとチンポは勃起し案の定 襖が開き浴衣姿の還熟さんが入って来ました。
布団を跳ね除けると 還熟さんは浴衣を滑り落とすと 浴衣の中には何も着けて無く 艶めかしい少し垂れ崩れた裸体が!
俺に覆い被さって来た体を抱きしめると唇を重ねて来ました。
暫く射精して無く溜まってた俺と 久しぶりのSEXに激しくイク還熟さん、2発連射 更に休み休み2発射精した時には すっかり朝でした。