「兄ちゃん‥逢って欲しい人 居るの‥」
と 切り出され、プロポーズされ受けたと言ってました。
妹も25歳!
事故で1度に両親を亡くし 兄一人妹一人!
一生懸命守って来た妹が 知らぬ間に彼氏を作ってたのに驚きました。
「兄ちゃんより 彼氏の方が凄いのか?」
「何いってるのよ‥兄ちゃんの方が凄く良いよ‥けどね‥」
そんな妹が愛おしく 妹の中でチンポが勃起し、
「そうだな‥○子 1度 彼氏を連れて来い‥」
「兄ちゃん‥」
と 妹が腰を振って来ました。
連れて来た彼氏は妹と同い年で 可も不可も無いような男でした。
挨拶に行って驚いたのは48歳とは思え無く若く見えた母親でした。
とんとん秒子に話しは進み 僅か1ヶ月後に 家族と友人だけで 結婚式場のチャペルでの結婚でした。
妹と彼氏は新婚旅行の為 空港近くのホテルへ。
俺は荷物と母親を送り 母親の家まで行くと、最後の結婚式で暗く成ってました。
「ゴメンね透さん タクシー代わりに使って‥お腹 空いたでしょ! 何か取るから 中に入って‥」
酒を出され
「車ですから‥」
と 断ると
「だったら 泊まってけば良いわよ‥急に一人だと 何か寂しいし‥」
飲み出前寿司を食べながら、女手1つで大学まで出した事 妹を高校までしか出してやれ無かった事を話してると、母親の静子さんは 会場でのワインに来てからの日本酒に酔ってました。
「お母さん 随分若くて 子供を持ったんですね!」
「透さん その お母さんは止めてよ‥」
「じゃ 静子さん それが亡くなった旦那さん?」
「そうよ‥マセてたのね(笑) 17歳で あの子を産んだの‥それが あの子が中学の時 あっという間に逝っちゃった‥透さん 今度は 透さんが 良い人 見つけないとね‥」
俺の手を握り 直ぐ目の前に顔を寄せた静子さん!
俺も酔ってたのか? 全く自然に唇を重ねてました。
チュッ チュッ チュッ と繰り返し唇を重ねてくる静子さん!
押し倒されると 舌が入って来て 濃厚にキスを貪り合ってました。
シャツのボタンを外され肌シャツを捲り 乳首に舐め吸いつき ベルトに手が、妹では無い気持ち善さにズボンの中でチンポはフル勃起してました。
静子さんの舌は舐めながら腹へ、ベルトは外されチャックは下げられ ブリーフに指が掛けられ 舐め下がり亀頭を出し口に含み ブリーフごとズボンを腿まで下げると 竿から玉袋まで丸出し。
「あの子より 凄いわ‥」