淫らな関係
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2018/08/29 18:30:23(VGQjNiue)
洗濯して畳んでる物 買い置きしてた物も 伯母から貰いました。
「ねぇ 悟、コレ どうしよう? 洋服箪笥に伯父のスーツや礼服 ジャケットが掛かって有り、
「棄てないで 体格も伯父ちゃんと大体同じたから 俺 着るから 伯父ちゃん 結構お洒落だったから‥」
ジャケットを着て
「ほら ピッタリだよ(笑)」
「あらホント‥(涙)」
「伯母ちゃん 涙 涙‥」
「あ ぁぁ‥ごめんなさいね アノ人が 帰って来たようで‥つい‥(笑) 下着 この引き出しに入れとくね‥」
俺の洗濯物まで引き出しに入れてました。
心配で 伯母の部屋(伯父との寝室}にベットの下に布団を敷いて寝てました。
いつものように伯母と晩酌して程良く酔わせないと伯父を思い出し涙するんです!
俺が夕飯の片付けをしてる間に伯母が風呂へ!
俺が小さい頃から 伯母は寝る時 パジャマ代わりにスリップを着るのは変わってませんでした!
風呂から上がりスリップのまま 大好きな赤ワインを飲みながら 洗い物してる俺と話し、
「じゃ 俺も風呂に入るよ」
伯母を部屋に連れて行くと、
「ごめんね悟‥」
「いいんだよ!」
伯母はベットに横になり、俺は引き出しから下着を取り風呂へ。
下着を穿こうと見ると 伯父の穿いたパンツでした。
穿くとピッタリサイズ!
伯父のパンツ一枚で部屋に行き タオルで頭の水気をガシガシ拭いてると、
「アンタ‥」
と 腰に伯母が抱き付いて来て 股間に頬を擦り付けてきました。
酔って伯父と勘違いしてるようでした。
飲み屋の女将と そこて働いてるオバサン(どちらも還暦過ぎ)をセフレに3日と空けずにSEXしてたのが、伯父の死で 半月以上も溜めっぱなしで パンツの中で ムクムクと勃起!
「アンタ‥あ~ 凄いわ‥」
巨乳にクビレ 程よく大きな尻と 五十過ぎたとは思え無い スタイル罰群な美人な伯母に 還暦過ぎたオバサン相手にSEXしてる俺 勃起せずに居られ無いのは当たり前。
唐突にパンツをズリ下げてシャブり付いた叔母!
シャブりながらスリップを脱いだ叔母の 背中からクビレと尻の何ともエロチックな眺めに チンポは完全に勃起し 完全に性欲が俺の理性を押し退けてしまいました。
叔母をベットに横たえ 抱き付きました。
女将やオバサンのブヨプヨ肉付き垂れた体と違い 熟れなからも程良い張りの伯母の体は最高でした。
女将やオバサンのマンコがガバガバに思える締まり良い伯母のマンコ!
18/08/29 19:55
(VGQjNiue)
四つん這いにすると 女将やオバサンは クビレが有るべきウエストに肉が付き むしろ太くブヨプヨ!
バックでする伯母は更に最高でした。
前から突き 我慢の限界で 伯母の中に射精!
つい 女将とオバンにするように 抜いて直ぐマンコに口を付け精液を吸い取り 伯母に口付け精液を注ぎ入れると 女将とオバンと同じに喉を鳴らし ゴクッと飲み込んでました。
止まぬ勃起チンポを直ぐ挿入し2回目。
吠えるように喘ぐ女将やオバンて違い 伯母の喘ぐ声は女その物でした。
「あ~ ダメだ 又出る」
「来て 来て~悟‥来て~」
伯母の中で再度大爆発射精。
「悟‥悟‥さっきのように 飲ませて‥」
吸い出し まだ硬さの残るチンポを突き挿し抱き合って口移して俺の精液を伯母に飲ませました。
「ごめん 伯母ちゃん ごめん 我慢出来なくなって ごめんね伯母ちゃん‥」
「うう~ん‥良いのよ 良いのよ悟‥パンツを穿いた姿 あの人に瓜二つで‥でも 悟の方が 凄く善かったわよ‥」
伯母の中で ゆったりとチンポは勃起して行き、
「伯母ちゃん‥もう1回 いい?‥」
「悟‥いいわよ いっぱいして‥」
伯母にシャブられチンポは再び完全勃起!
朝方まで伯母とSEXしました。
目を覚ますと 伯母の姿はベットに無く 味噌汁の匂いがしてました。
起きて台所に行くと 鼻歌混じりで伯母が朝食の支度をしてました。
伯母の脇に立つと
「悟‥起きたの!朝ご飯 出来るわよ(笑)」
「伯母ちゃん ゆうべは‥ご・・・」
爪先立ちでキスで言葉を遮られました!
唇を離し
「悟 それ以上 言わないで‥さっ 朝ご飯食べよう(笑)」
朝食を済ませ
「伯母ちゃん 今日 少し遅くなるかも‥」
「そう‥遅くなる時 電話ちょいだいね(笑)」
結局 帰りは同じ時間に帰り 伯母と晩酌兼夕食して 洗い片付けも伯母が手伝ってくれ、
「悟 一緒 御風呂はいろうか?(笑)」
風呂から上がり素っ裸で部屋に行くと思ったら 仏間に入る伯母!
「アンタ‥ごめんね 良いよね(笑)」
と 仏壇の扉をソッと閉じた伯母は 俺に微笑みかけて来ました。
毎日 伯母とSEXするのが日課となり スッカリ伯母は元気と笑顔を取り戻しました。
連休 幸姉が帰って来て
「母さん 元気に成って良かったわ! 悟 ありがとうね(笑)」
伯母「傍に居てくれて 悟には感謝してるわよ‥でも いずれ悟も帰ると思うと‥」
18/08/29 20:57
(VGQjNiue)
幸姉「悟 ずーっと此処居て 此処で お嫁さん 貰えば良いのよ! お嫁さん貰って 家を建てるの大変よ! うん 決まりたね(笑)悟 分かったわね‥母さんを頼むわよ!」
幸姉は一週間居ると言うので 俺は久しぶりに本当の家に帰りましたが 何か居心地が悪く 久しぶりに飲みに出ました。
「あ~ら 悟ちゃん 久しぶりね~(笑) 何処で浮気してたのよ~(怒)」
「浮気なんて 伯父が亡くなって 何だかんだと バタバタして‥」
「あら大変! で落ち着いたの? 落ち着いたから来たのよね(笑)」
女将とオバンがワイワイと。
女将「暫くぶりで来てくれたのに 今夜 ちょっと野望用で(笑)」
オバン「ママ 男が出来たのよ! 悟ちゃん 私は空いてるから(笑)」
「ヨウちゃん(オバン)男は?」
「七十近い婆よ 出来るワケ無いじゃ無い 悟ちゃんだけよ してくれるの♪」
最後まで居て オバンとラブホテルに久しぶりに行きました。
女将は六十前半 オバン六十後半と 遣われながもオバンが年上なんです。
就職して 歓迎会帰りに 店の前に出て来た女将に 呼び止めらる引き込まれたのが 女将とオバンとセフレになった切欠です。
どちらも デブで女将バツイチ オバン♪バツサン。
条件反射なのか? オバンと部屋に入った時には勃起し始めてました。
風呂に湯を出し裸になったオバンと ビールで、
「暫くぶりね 乾杯♪ どうするの して 帰る?」
「いや‥ちょっとワケ有って 泊まって昼頃帰るよ」
「何だ じゃ ゆったり出来るじゃない(笑) 私なんて帰っても 何も無いし 付き合うわよ♪」
七十近いとデブも萎み シワと弛み 所々 セルライトでボコボコしてる所もあり 伯母と同じ人族の女か?と思う程です。
ビラビラは大きく伸び ビラビラ全体が真っ黒で開くと小指大のクリトリスが赤黒く!
子宮が下がってるのか 具が少し剥け出て膣口の下壁がコブのように飛び出て 薄くなった陰毛は白髪だらけでグロその物な七十マンコ!
でも このグロマンコの中に3年近射精して馴れてしまいました。
尻の穴は出会った時からボコボコで 汁か垂れると 指で馴らさなくても 簡単にチンポを飲み込む尻の穴です。
抱けば ブヨプヨ肉垂れたオバンの体も捨てがたい物が有り ガバマンもコブが微妙に締まりを助け 女将のマンコより若干マシ。
昼に帰る予定が夕方までオバンとラブホテルに居て 店を開ける時間 オバンを店まで送って行きましな。
18/08/29 22:08
(VGQjNiue)
荷物や仕事関係の物は伯母の家に置いてたので朝家から行き その足で仕事に行きました。
幸姉「悟 今日は こっちに帰って来るんでしょう!」
「うん 7時くらいかな?」
伯母「じゃ 夕飯の支度 しとくね(笑)」
帰って 風呂に入ろうと伯母の部屋に下着を取りに行くと、座敷の押し入れにしまい込んだ布団が 伯母のベットの脇に敷かれて有りました。
伯母て幸姉はベットへ 俺は脇の布団へ寝ながら 3人で話してる内に眠ってました。
今度は伯母の親戚に不幸が有り伯母が
「3日くらいで帰るから 幸 悟の食事 頼むわよ!」
幸姉と新幹線の駅まで送って行きました。
遅い夕飯を食べ 幸姉はベット 俺は布団!
「悟 母さんと変な事 してるでしょ‥」
「何だよ変な事って‥」
「シーツに染みが着いてたわよ‥」
流石 女の観察力!
「もう 母さん 妊娠しないから 良いんだけど‥」
「それより幸姉 子供は作らないの?」
「作らないワケじゃ無いけど 出来ないのよ‥」
「そうなんだ‥」
暫く沈黙が続き 幸姉が、
「だったら 悟が作ってくれる?」
又暫く沈黙してると
「悟 こっち来なさいよ‥」
幸姉の隣りに布団に入りました。
パンツの上からチンポを触られ勃起し始めると パンツの中に手を入れて掴み
「小さい時は 小指くらいしか無かったのに‥」
布団を捲り起き上がった幸姉はパンツを下げて シャブって来ました。
完全勃起すると、幸姉は裸になり 俺の手を引いて ベットを降させ 俺が寝てた布団に仰向けになり
「悟も‥」
裸になり 幸姉に覆い被さり
「幸姉 いいの?」
「いいのよ 悟 して‥」
三十前の若い幸姉の体は 弾けるような張りでした。
「悟 母さんにするように して‥」
ヒダヒダもビンクて プルプルと弾力が有り クリトリスも豆粒!
若いマンコって こんな味と匂いなんだ!
喘ぎ声も可愛い。
ゆったりチンポを幸姉のマンコに挿し込んで行くと 締まりは凄く、
「アッ アアッ 悟 太い~」
体位を変えながら 幸姉は
「凄い凄い‥悟 悟 逝っちゃう逝っちゃう~」
「幸姉 出る‥ホントに 中に出すよ」
「悟 出して 出して 子宮にかけて~」
幸姉の子宮に押し付けて射精しました。
「悟 抜かないでよ 漏れたら勿体無いから‥」
少し萎えて来て 抜くと 幸姉のマンコに口を付けて吸い取り 幸姉に口移しで精液を飲ませました。
やはり 女将オバン 伯母と同じに幸姉も ゴクッと!
18/08/29 23:19
(VGQjNiue)
精液を飲み込んだ幸姉は 俺を押し倒すと跨がって来て まだ萎え切らないチンポを掴むと腰を下ろして挿入して腰を振りだしました。
伯母似で巨乳な幸姉!
「悟 いい~‥悟 いい~よ~」
「幸姉のも 凄くいいよ‥」
「いい? いい? 母さんより いい‥」
「うん 伯母ちゃんより 幸姉は いい‥最高だよ‥」
2発目も中で射精し吸い取って飲ませ、3発目も正常位で中で射精!
幸姉の両脚を閉じで胸の前で抱き上げ 漏れ出ないように 尻を両手でマンコを閉じるよに押さえさせられました。
10分くらい幸姉の尻を持ち上げてると
「悟 もういいわよ‥又 吸い出して飲ませて‥」
持ち上げたまま マンコに口を付けて吸い出し、萎えたチンポの根元をキツく掴んで少し硬くしてマンコにハメ込み 口移しで飲ませました。
「幸姉 ホントに 俺の子を 妊娠して 良いの?」
「うん‥悟が こんな凄いと思わなかった‥妊娠したら 更にラッキーよ(笑)まだ 出てる?」
「どうだろう?ちょびっとは‥」
完全に萎え 膣圧でチンポは ヌルッとマンコから吐き出されました。
して2日 翌日に幸姉が帰る日でしたが 伯母が帰るまでと 1日伸ばし 三日三晩種付けSEXに励みました。
昼 新幹線で帰って来る伯母を迎えに行き 家に着くと幸姉が居て、
「幸 まだ居たの!」
「母さんが帰って来るまでと思ってよ(笑)」
「あれ? そんな優しい娘だった?(笑)」
伯母が夕飯の支度間に 今度は幸姉を新幹線の駅に送りました。
「絶対 悟の子 妊娠したわ 何か判るのよ(笑)」
「妊娠して無かったら?」
「その時は‥又くるから してくれる?」
「幸姉さえ 良かったら(笑)」
「じゃ 悟 母さんを しっかり楽しませてよ!(笑)」
「普通 娘が そんな事 頼むか!(笑)」
「本当はね 母さんと してる事は 来る前から 母さんに聞いて知ってたのよ~ じゃぁね(笑)」
と 改札口を入って行きました。
いったい何を電話で此の母娘は話してるのか?
翌月 伯母から 幸姉が妊娠し 四週だと聞かされました。
幸姉は俺の子を妊娠したようです。
その後の伯母の一言、
「悟 良かったわね(笑)」
と 意味深な笑みの伯母でした。
伯母と毎夜2回か3回SEX、週末や祝日は本当の家に帰り 直ぐ男に振られた女将やオバンにボランティアSEXを続けてます。
妊娠して6ヶ月、旦那は仕事と1人のお盆休みに幸姉が里帰りして来ました。
18/08/30 00:20
(ghl.PMIx)
幸姉を駅まで迎えに行き、
「伯母ちゃんに 何か話した?」
「何も! 悟に小作りして貰ったとは 話したたわよ(笑)」
「それだ‥」
「何?」
「妊娠4週って伯母ちゃんに電話しただろう!‥伯母ちゃん 俺に『悟 良かったわね』って意味深に笑い掛けたから!」
「母さん 妊娠したら良いねって言ってたから 喜んでくれたわよ~(怒)」
お盆休み中 伯母と妊婦の幸姉との3Pでした。
伯母に中出しした精液を吸い取って幸姉に口移し 幸姉に出しのは伯母に口移し、伯母がシャブって勃起させ掴んで幸姉のマンコに押し当て
「あ~ 入って行く‥幸 気持ちいい?」
反対も
「母さん 悟の太いの 入るわよ‥入った入った!」
幸姉の旦那は妊娠してから 全くSEXしてくれないと 寝てから、
「母さん もう1回悟にして貰っていい?」
「悟 4回も出してるんだから‥」
「悟 まだ1回くらい 出来るわよね!」
とベットから降りて来て 伯母が聞いてる中 SEX!
「ねぇ 悟‥出た?」
「少し‥」
吸い出し口移しすると
「本当 少しね‥」
「仕方無いよ 五回目だもの ‥」
「悟 もしもよ 私が離婚して来たら 悟 私と結婚しない! もう 悟の子も出来てるんだし 良い考えでしょ(笑)」
と恐ろしい事を。
伯母「ダメよ離婚なんて‥」
幸姉「あっ 悟 私に取られると思ってる(笑)」
「幸姉 洗ってやるから 風呂行こう‥」
と 険悪になる前に 話しを打ち切らせ風呂に行きました。
まだ お盆休みの先が有り 成るだけ射精しないで伯母と幸姉を満足させるよう努力の3P!
2発で済んだと思ったら 又寝た後、幸姉がベットから降りて来て騎乗 バックで3発目射精!
お盆休み中 3発3Pは続き 幸姉は出腹で帰って行きました。
又 いつものように伯母と2~3回の毎夜 週末はボランティア活動の日々を過ごしてます。
18/08/30 01:08
(ghl.PMIx)
羨ましく読ませてもらいました。また 有りましたらよろしくお願いします。
18/09/07 14:06
(Uz6icrFU)
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