俺は今、母の性奴隷として毎日を過ごしてます。
現在 俺マサト26歳で母の経営する会社で秘書と運転手として働いてます。
母 マサミ48歳 服飾関係の会社と関連会社の社長をしています。
詳しく言うと母の実家は資産家で、母名義のマンションの最上階で二人で暮らしている。父は2年前に病死した。
母の性奴隷に堕ちた最初のきっかけは、2年前に母のオナニーを見てしまった事から始まります。
2年前の秋の事、当時 俺は別の会社に勤めていて、夕方に会社から帰ると、いつもリビングにいるはずの母がいません。ふと隣の母の寝室を見ると、ドアが少し開いて変な声と音が聞こえてきました。
俺は母に気づかれない様に忍びよって隙間から覗くと、今まで見た事のない母の姿がありました。
それは母が服の上をめくって、大きな無念を片手で揉みながら、もう片方の手でバイブを握ってマンコに入れて出し入れして、ヨガリ声を上げていました。
「あ~マサト、マサト~もっと突いて~」 あの真面目で教育ママっぽい母が、まさか俺の名前を言いながらオナニーするとは思いませんでした。 しばらく見ていると母は逝ったのかマンコにバイブが入ったまま、ぐったりしました。それを見た俺は、その足で自分の部屋で母のオナニー姿を思い出しながらオナニーしました。 続く