兄は交通事故で唐突に亡くなった…
荷づくりが済み「明日からはまた他人に戻っちゃうけど、元気でね?」と寂しげに言っていた義姉が
夜中のノックの後、これまた唐突に
風呂あがりのバスタオルを巻いたままの姿でボクの部屋に入ってきた。
近寄らずともめちゃくちゃイイ匂い
艶々な肌は上気して紅潮しており
ロングの黒髪はまだ半乾きで湿っている
バスタオル姿の義姉。
長身痩躯に不釣り合いな豊満すぎるバストが
巻いたバスタオルによって圧迫されもの凄い谷間が露見している義姉。
わけが分からずフリーズしているボクのパンツをズリ下ろし
入浴後に二度もトイレに行って放尿しているボクの愚息を
躊躇わず当然のように口内に収めるとスムーズに頭を前後させ始める前屈みの義姉。
わけが分からないながら愚息がムクムクと勃起していき
義姉の苦しげなうめき声と下品なジュポジュポしゃぶる音だけが暫く聞こえ
ほどなく義姉の口内にボクの使い途なく溜めこまれていた精液が放出された。
義姉はこれまたスムーズにボクの精液をゴクリと呑みこみ
なおもジュポジュポと愚息を苛め続けた。
わけが分からないくせにまたすぐ勃起するボクの愚息。
口元がベタベタなものの
普段どおり優しくニッコリ微笑んだ義姉が目の前で直立し
スルリとバスタオルが床に落ちる。
兄とセックスしている義姉の裸体を数回だけ覗き見したことがあった(そしてソレをネタに自慰した)が
まじまじと全裸を見られたのはコレが初めてだった。
義姉は潤んだ瞳で「私たち家族になれないかな?ココで家族になろうよ?」と意味深に呟き
ベッドに乗ると上体を起こしたままで
ゆっくりと大きく脚をM字開脚して秘部と肛門をあらわにした。
ソコはキレイな形と色をしていて
分泌された体液でヌメヌメと妖しく濡れていた。
「今日は安全じゃない日なの。ゴム着けないでしたらどうなるか、分かるよね?」秘部がセリフに合わせるかのように微かにパクパクと動いていた。
兄に申し訳ないと思ったのはほんの一瞬。
憧れの美しい義姉の膣内にダイレクトに愚息が呑みこまれ
腰を動かすたびにグチュグチュ淫らな音をたてた。
義姉の膣内は口内以上に温かく湿っていてよく締まり
しかも膣内でミミズの群れでも飼っているのかというくらいに愚息に絡みついてきて
さっき口内に放出したばかりなのに膣内にも勢いよく放出してしまった。
自分の膣内でドロドロになったままなのに
義姉はボクの愚息を四つん這いで口内に収めまたまたジュポジュポ。
ほどなく勃起すると四つん這いで向きを変え
ヒップを突き出してくる義姉。
「もっと好きに動いて激しく突いて!あの人(兄?)を忘れさせてェ!」
言われるままに
もはや義姉とは思わずに
オスの生殖本能のまま
パチュパチュパチュとリズミカルに湿った肉どうしが激突する音を響かせながら
ベッド上のメスのヒップやウエストを掴んで手繰り寄せ
とにかく突いて突いて突きまくり。
義姉の「イッ逝くゥ!」に合わせて本日三度目の精液放出。
三度目とは思えない
生涯最高に近い勢いで
文字どおり射精
して義姉の膣内をボクの欲望で満たして汚しました。
…それから半年間は喪に服すヒマも無く義姉と
セックスセックスセックスと隙をみては子づくりばかりしてた。
おかげで長男が生まれ
またセックスセックスセックス
次は長女が生まれ
またセックスセックスセックス…
今度は男の子女の子どっちかな?
まだ判らないので取りあえずセックスばっかしてます。
両親も妻の母親も初めは驚いていたけれど
今は共働きのボクたちの育児をサポートしてくれる。
兄さん!
ボクらは(忙しいけれど)幸せにやっているよ!